{"title":"小さな声","description":"","products":[{"product_id":"469","title":"神谷美恵子 島の診療記録から","description":"\u003cp\u003e著者／神谷美恵子\u003cbr\u003e出版社／平凡社\u003cbr\u003eサイズ／224ページ 18*11cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2017年8月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人生を生きる意味\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eハンセン病患者に寄り添い続けた精神科医・神谷美恵子さん。瀬戸内、国立療養所長島愛生園での経験、自らの幼少期の体験や子育てを通じてつむぎ出されることばの、なんとたおやかであることか。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e科学と文学、ふたつの世界を横断する知性を持つ科学者・作家の作品を集め、一作家を一冊で紹介するSTANDARD BOOKSシリーズに新たに加わった本書。ひとは何のため、だれのために生きるのかを、あたたかな眼差しで問いかける。生きることに迷った時、疲れた時、何度も読み返したい珠玉の随想集。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eひととしごと\u003cbr\u003e島の診療記録から\u003cbr\u003e万霊山にて\u003cbr\u003e患者さんと死と\u003cbr\u003e使命感について\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e自我と人間の生きがい・・・臨床の場における自殺\u003cbr\u003eいのちのよろこび\u003cbr\u003e与える人と与えられる人と\u003cbr\u003e医師が患者になるとき\u003cbr\u003e初夢\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e育児日記を繰って\u003cbr\u003e交友について\u003cbr\u003e野の草のごとく\u003cbr\u003e子どもに期待するもの\u003cbr\u003eなぐさめの言葉\u003cbr\u003e老人と、人生を生きる意味\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「存在」の重み・・・わが思索　わが風土\u003cbr\u003e想像力を育てるもの\u003cbr\u003e父(前田多門)の人間像\u003cbr\u003e『新渡戸稲造全集』・・・生命の根源たるもの\u003cbr\u003e愛に生きた人\u003cbr\u003e心に残る人びと\u003cbr\u003e美しい老いと死\u003cbr\u003e山の稜線\u003cbr\u003eバッハの力\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/1950\"\u003e『重森三玲 庭を見る心得』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/1672\"\u003e『松田道雄 子どものものさし』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/557\"\u003e『野尻抱影　星は周る』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/902\"\u003e『今西錦司　生物レベルでの思考』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/581\"\u003e『牧野富太郎　なぜ花は匂うか』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532679827710,"sku":null,"price":1400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/08181808_5996aea278b05_48b9f7c0-2f57-47c3-b401-b42e42cff5db.jpg?v=1743616459"},{"product_id":"635","title":"花びら供養","description":"\u003cp\u003e著者／石牟礼道子\u003cbr\u003e出版社／平凡社\u003cbr\u003eサイズ／296ページ 19.5*13.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2017年8月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人は何のために生きるのか\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e『石牟礼道子全集』未収録の、主に2000年以後に書かれた珠玉のエッセイ40篇を中心に1冊に。水俣の記憶を磁場に立ち上がる独自のコスモロジーは、一片の花びらに捧ぐ祈りのよう。この世をやわらかに包み込み、時に鋭く、その不条理を照らし出す。著者・石牟礼道子さんが、現代に伝え残したかったメッセージとは。(編集　渡辺京二)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e月の満ち欠けや、潮の干満を\u003cbr\u003e暦の日めくりにして暮らしを立てているのは、\u003cbr\u003e船に乗る人々ですけれども、\u003cbr\u003e満月になるとわたしのようなものでも、\u003cbr\u003e夜空を見上げている自分に気づきます。\u003cbr\u003e満々たる月と向きあうときの、\u003cbr\u003eあの神秘な永遠というものを、\u003cbr\u003e昔の人たち、そう、ご先祖たちから\u003cbr\u003e贈られていると思える夜です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003eあの方々が信じておられる小さな神々の世界というのは、\u003cbr\u003e存在全体に対する知性といったらいいでしょうか、\u003cbr\u003e信仰といったらいいでしょうか。\u003cbr\u003e人間の作り出した知識の世界、\u003cbr\u003e近代文明の世界は、人間が作ったわけですが、\u003cbr\u003e否定なさるわけじゃないんですけれども・・・\u003cbr\u003e所詮書物で覚えた知識など、\u003cbr\u003e脚下にも及ばないぐらい大きな存在、\u003cbr\u003e存在として私たちの前に投げかけておられるんですね、\u003cbr\u003eその問いを。\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532693393662,"sku":null,"price":2500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/02181709_5a8934a27a587_4c4f057a-9a65-478f-83ae-b8662839c243.jpg?v=1743616775"},{"product_id":"637","title":"苦海浄土","description":"\u003cp\u003e著者／石牟礼道子\u003cbr\u003e出版社／河出書房新社\u003cbr\u003eサイズ／780ページ 19.5*14cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2011年1月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人間な、なんのために、生まれてくるか\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「天のくれらす魚」あふれる海が、豊かに人々を育んでいた幸福の地。しかしその地は、そして、自然や人間は、海に排出された汚染物質によって破壊し尽くされた・・・。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e水俣を故郷として育ち、惨状を目の当たりにした著者・石牟礼道子は、中毒患者たちの苦しみや怒りを自らのものと預かり、「誰よりも自分自身に語り聞かせる、浄瑠璃のごときもの」として、傑出した文学作品に結晶させた。人間とは何かを深く問う、戦後日本文学を代表する傑作。第一部「苦海浄土」、第二部「神々の村」、第三部「天の魚」の三部作すべてを収録。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　「舟の上はほんによかった」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　「凡庸で、名もない、ふつうのひとびとの魂が、\u003cbr\u003e　　そのようなところへ到達する。\u003cbr\u003e　　哲学も語らず文学や宗教も語らず、政治も語らず、\u003cbr\u003e　　道徳などというものも語ったことのないひとびとが、\u003cbr\u003e　　何でもなく、この世でいちばんやさしいものになって死ぬ」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　「あねさん、魚は天のくれらすもんでござす。\u003cbr\u003e　　天のくれらすもんを、ただで、わが要ると思うしことって、\u003cbr\u003e　　その日を暮らす」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　「ひとびとは、自分のものになっている歳月と共に暮らす。\u003cbr\u003e　　だから、死もまた、自分のものになってゆっくりと、\u003cbr\u003e　　平穏にやってくる。\u003cbr\u003e　　ひとびとは、やさしくなっておだやかに、\u003cbr\u003e　　おむかえの来るのを待っていたものだった」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　「国ちゅうところは、どこに行けば、\u003cbr\u003e　　俺家の国のあるじゃろか」　　\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　「春の百花というものは、\u003cbr\u003e　　田んぼの持ち主や、山主の花ではなく、\u003cbr\u003e　　春がくると、春はみんなのものであるように、\u003cbr\u003e　　あきらかにみんなのものだった」\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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14.5*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2013年4月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人間の上等さ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e『苦海浄土』の著者・石牟礼道子の最高傑作。精神を病んだ盲目の祖母に寄り添い、ふるさと水俣の美しい自然と、こころよき人々に囲まれた幼時の記憶。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e山に成るものは、山のあのひとたちのもんじゃけん、\u003cbr\u003eもらいにいたても、慾々とこさぎとってしもうてはならん。\u003cbr\u003eカラス女の、兎女の、狐女のちゅうひとたちのもんじゃるけん、\u003cbr\u003eひかえて、もろうて来\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e土や泥がまだ生きていた頃の道の上には、\u003cbr\u003eそのような一日の人生の地紋が、\u003cbr\u003eさまざまに交わりながら残っていた\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e石もじゃが、木ちゅうもんの一生も面白か。\u003cbr\u003e木になってから何百年も経ってから家になってくれて、\u003cbr\u003e舟にさえなってくれて、焚きものになってくれて、\u003cbr\u003e燠になって、灰になり、それから先も失し足らん。\u003cbr\u003e畑のものを育てたり、こんにゃく煮るとき助けてくれたりする。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eこの世の成り立ちを紡いでいるものの気配を、\u003cbr\u003e春になるといつもわたしは感じていた。\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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Title","offer_id":46532705779966,"sku":null,"price":1200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/9784309422398.jpg?v=1768468341"},{"product_id":"746","title":"弱さの思想","description":"\u003cp\u003e著者／高橋源一郎　\/ 辻信一\u003cbr\u003e出版社／大月書店\u003cbr\u003eサイズ／208ページ 19*13.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2014年2月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e弱くある知恵\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　島に住んでる人たちはみんな、\u003cbr\u003e　「弱者」だということはすぐにわかりました。\u003cbr\u003e　この国は、若くて、働けて、元気があって、\u003cbr\u003e　家族を持ってる人たちを良しとしてきた。\u003cbr\u003e　でも祝島には、老人で、\u003cbr\u003e　しかも一人暮らしの人ばかりです。\u003cbr\u003e　都会では、そういう人を放っておくか\u003cbr\u003e　施設に入れるけど、島では、\u003cbr\u003e　老人たちが集まってしゃべったり、\u003cbr\u003e　病気になったらだれかが手伝いに来てくれる。\u003cbr\u003e　島民は意識しないうちに、降りていく社会の\u003cbr\u003e　きれいな終わり方はこうだよ、という暮らし方をしている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「弱さ」を中心に据えた町やコミュニティをフィールドワークし、考察を深めていくと、全く新しい共同体のあり方が浮かび上がり、今を生きる思想としての「弱さ」が形づくられていく。作家・高橋源一郎と、文化人類学者・辻信一。2人が体験を通し、「弱さ」について真摯に語り合う。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e第一章　ぼくたちが「弱さ」に行きつくまで\u003cbr\u003e第二章　ポスト三・一一　～　「弱さ」のフィールドワーク\u003cbr\u003e第三章　「弱さ」の思想を育てよう\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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対馬の殿様が、遊びで馬に乗って領内を走っていると、川で子供たちが遊んでいる。その子供たちは初めて殿様を見たので、びっくりして見上げて、対馬の言葉で何と言うか忘れましたが、熊本弁で言えば「ぬしが殿さんや」と言うわけですよ。そうしたら殿様以下、みんな大笑い。無礼者にならないわけです。昔の領民というのは、殿様といえば這いつくばってといったイメージでしょう。ところが、こういうエピソードを見ても違うわけです″\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532710170878,"sku":null,"price":1300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/08271818_5b83c1c8bb8cd_18e77fc5-e708-411e-a951-bba8810b3f87.jpg?v=1743617076"},{"product_id":"769","title":"みな、やっとの思いで坂をのぼる","description":"\u003cp\u003e著者／永野三智\u003cbr\u003e出版社／ころから\u003cbr\u003eサイズ／256ページ 17.5*12.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2018年9月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e考えとらん人は、おらんとよ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e不知火海を見下ろす丘の上に、水俣病センター相思社はある。2004年の水俣病関西訴訟の勝訴にともない、「自分も水俣病ではないか」との不安を抱える数千の人たちが、いまも患者相談に訪れる。故・石牟礼道子はこの場所を、「じゃかなしゃば(もうひとつの世)」と呼んだ。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e著者は、相思社での患者相談などを担当する日々の中で、自分の生まれ故郷でいまもタブーとされる水俣病事件の当事者たちと接するようになり、機関紙で「水俣病のいま」を伝えるための連載「患者相談雑感」を開始した。本書は、本連載に大幅に加筆して一冊にまとめた記録。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　「これまでこんなこと、\u003cbr\u003e　誰にも言ったことはありまっせん」とか、\u003cbr\u003e　「人前で言う話じゃあ、ありませんもね」\u003cbr\u003e　とか言いながら。\u003cbr\u003e　何十年も心に抱えていたものが\u003cbr\u003e　どっと溢れだしたようでした。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　石牟礼さんに、患者の方と接するときの苦しみを\u003cbr\u003e　吐露したことがありました。\u003cbr\u003e　患者の痛みを前に何もできない自分が\u003cbr\u003e　不甲斐ない、泣きたくなると。\u003cbr\u003e　すると彼女は「悶え加勢すれば良かとです」\u003cbr\u003e　と言いました。\u003cbr\u003e　「むかし水俣ではよくありました。\u003cbr\u003e　苦しんでいる人がいるときに、\u003cbr\u003e　その人の家の前を行ったり来たり。\u003cbr\u003e　ただ一緒に苦しむだけで、\u003cbr\u003e　その人はすこぉし楽になる」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e第1章　「私も水俣病だと、娘には言わないでください」\u003cbr\u003e第2章　なぜ患者相談か\u003cbr\u003e第3章　差別してきた人たちもまた患者となる\u003cbr\u003e第4章　悶え加勢する\u003cbr\u003e第5章　「息子に蹴られた背中が痛くて」\u003cbr\u003e第6章　”私”が当事者だ\u003cbr\u003eあとがきにかえて　　問われて語り始めるとき\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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18.5*12.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2018年8月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人として生きていくためにあらゆるものを身につけろ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e1953年、「らい予防法闘争」のさなかに刊行されたハンセン病者の詩のアンソロジー『いのちの芽』。本書をきっかけに始まった詩人・大江満雄(1906-1991)と全国のハンセン病療養所に暮らす人びととの交流は、約40年に及ぶものだった。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　僕たち　\u003cbr\u003e　片隅の人は片隅の価値しかないという人たちに抵抗しよう\u003cbr\u003e　僕らは待望の日のために\u003cbr\u003e　片隅を愛し\u003cbr\u003e　人間性の香り高い生活を創ってゆこう　\u003cbr\u003e　(重村一二「待望の詩」)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「教養講座」の立ち上げ、楽団「青い鳥」の結成、「交流の家」建設運動、そして「らい予防法」廃止後の違憲国家賠償訴訟の闘い。彼らの活動は、詩や文学の領域を超え、社会的な実践にまで広がり、やがて歴史を動かす伏流水となった。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e病気が全快する時代になっても存続した絶対隔離政策のもとで、ともに詩を書き、学び、対話をつづけた大江満雄とハンセン病者たち。彼らのかかわりは、その時代のなかで、どんな意味をもったのか。私たちがそこから受けとることのできるものは何だろうか。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　生きるとは、年をとることじゃない。\u003cbr\u003e　いのちを燃やすことや\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本書は、大江によって「来るべき者」と呼ばれた詩人たちが語る、知られざる戦後史、文学史、社会運動史である。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e第一章　『いのちの芽』のあとさき　　多磨全生園　山下道輔さん、国本衛さん\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第二章　教養講座のころ　　栗生楽泉園　谺雄二さん、越一人さん　松丘保養園　福島政美さん\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第三章　「交流(むすび)の家」にこめた夢　　栗生楽泉園　コンスタンチン・トロチェフさん\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第四章　楽団「青い鳥」とともに　　長島愛生園　森中正光さん、河田正志さん、近藤宏一さん\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第五章　私を立ち上がらせたもの　　邑久光明園　中山秋夫さん、千島染太郎さん\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第六章　語られない体験を詩に託して　　大島青松園　中石としおさん、塔和子さん\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第七章　待望の詩　　菊池恵楓園　『樹炎』の詩人たち\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第八章　「来者」の声を受けとめる　　星塚敬愛園　島比呂志さん\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第九章　医学と詩学とのつながり　　神山復生病院　藤井俊夫さんの詩、その他\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532710727934,"sku":null,"price":1600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/09210806_5ba4280184f6c_6c7bd3a8-c3a8-4ff3-a5e9-42d44b273ea4.jpg?v=1743617102"},{"product_id":"786","title":"陽光","description":"\u003cp\u003e著者／松嶋圭\u003cbr\u003e出版社／梓書院\u003cbr\u003eサイズ／214ページ 19.5*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2018年10月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e何か、不思議を感じるとですよ。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e長崎県、壱岐。この島で暮らす、ごくごく普通の人々。しかし、その誰もが語るべき物語を持っている。「医師の家」の運命に翻弄される人と、一家をとりまく人々。フィリピンからやってきた一人の女性の淡い恋の記憶。軍人の父を持つ少女の強く、美しい生き様。島に暮らす人々に残る戦争の記憶…。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　「妙子ちゃん、帰りよると?　おいでおいで、ちょっとおいで」\u003cbr\u003e　呼びとめられてついていく。\u003cbr\u003e　「田植えダゴがたいそうあるよ。お母さんと一緒にお食べ」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　一体、こんなところで何をしているのか?\u003cbr\u003e　私は故郷から遠く離れて、\u003cbr\u003e　九州の隅っこにある小さな離島に向かっていた。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　悪か人も、人生やり直してほしかですけんね。\u003cbr\u003e　やり直しちゅうとは、出来るとですよ。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　こげんしちみたら、色々あったなあ。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e著者・松嶋圭さんが丹念に集めた、壱岐島の人々の記憶と声。それらが溶け合い、ひとつの歌を紡いでいく。島の空気、人々の力強さ、儚さ、愛おしさが、ページを繰る指から伝わってくる連作短編集。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/1835\"\u003e『太宰治賞2021』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532713054462,"sku":null,"price":1800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/10141654_5bc2f6394a336_d0ea8fb1-9938-4b3a-9b93-384c8e0da95b.jpg?v=1743617126"},{"product_id":"846","title":"なぜ人と人は支え合うのか","description":"\u003cp\u003e著者／渡辺一史\u003cbr\u003e出版社／筑摩書房\u003cbr\u003eサイズ／256ページ 17.5*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2018年11月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人間とはいいものだ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e障害者を考えることは、健常者を考えること。同時に自分自身を考えること。なぜ人と人は支え合って生きるのか?　2016年に相模原市で起きた障害者殺傷事件なども踏まえ、人と社会、人と人のあり方を、「障害」を軸に根底から見つめ直す。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\"まず、障害者と介護者っていう二つの心があるでしょと。その二つの心が、お互いを思いやり合うのが介護なんだよと。最初、何をいっているのかさっぱりわかんなかったんです。ただのキレイゴトかなと\"\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e第1章　障害者は本当にいなくなったほうがいいか(不思議な身体のつながり\u003cbr\u003e植物状態から生還した天畠大輔さん　ほか)\u003cbr\u003e第2章　支え合うことのリアリティ(『こんな夜更けにバナナかよ』の世界\u003cbr\u003e「公的介護保障制度」って何だろう?　ほか)\u003cbr\u003e第3章　「障害者が生きやすい社会」は誰のトクか?(「あわれみの福祉観」ではなく「医学モデル」と「社会モデル」　ほか)\u003cbr\u003e第4章　「障害」と「障がい」―表記問題の本質(私たちの障害観はどう変わったか「障がい者制度改革推進会議」　ほか)\u003cbr\u003e第5章　なぜ人と人は支え合うのか(価値を見いだす能力　愛情あふれる放任主義　ほか)\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532718756094,"sku":null,"price":880.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/01171605_5c402937a2b9e_d3218d24-93ef-4968-b788-665262e7fb39.jpg?v=1743617259"},{"product_id":"944","title":"不肖の娘でも","description":"\u003cp\u003e著者／井川直子\u003cbr\u003e出版社／リトルドロップス\u003cbr\u003eサイズ／154ページ 21*14.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2019年4月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人は、最後に何が残るのだろう\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　「母の話を書きました。\u003cbr\u003e　　秋田で暮らす母は、九年前に認知症と診断されています。\u003cbr\u003e　　私は東京で自分の家族と仕事を持ち、介護はしておりません。\u003cbr\u003e　　母に対してうしろめたさのある、不肖の娘です。」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eフリーライター・井川直子さん。料理人、生産者など「食」や「飲」まわりのひとびとを丁寧に追い、『danchu』など雑誌での連載や、『昭和の店に惹かれる理由』、『シェフを「つづける」ということ」などの著書で知られます。そんな井川さんが、私家版で出すことを決めたのが、本書『不肖の娘でも』。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　「気がつけば、父母のために綴った言葉で、\u003cbr\u003e　　自分自身が救われていました。\u003cbr\u003e　　これは介護記ではありません。\u003cbr\u003e　　ただ、ただ書いてしまったもので、\u003cbr\u003e　　書き上がったこの文章が何なのか、\u003cbr\u003e　　自分でも未だにわかりません。\u003cbr\u003e　　ごく私的な文章を世に出すことにも迷いがありました。\u003cbr\u003e　　ですが、もしもこの小さな話が、\u003cbr\u003e　　世の娘や息子たちの息継ぎのようになれたなら。\u003cbr\u003e　　そう願って、小さくつくり、小さく売ります。」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e一　　夏雲\u003cbr\u003e二　　友だち\u003cbr\u003e三　　いち日ひと笑い\u003cbr\u003e四　　役に立たない娘\u003cbr\u003e五　　白い鳥\u003cbr\u003e六　　営みの料理\u003cbr\u003e七　　あなたにしかできないこと\u003cbr\u003e八　　おやつ\u003cbr\u003e九　　生きてきた場所\u003cbr\u003e十　　最後に残るもの\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/326\"\u003e『昭和の店に惹かれる理由』\u003c\/a\u003e　\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532723802366,"sku":null,"price":2000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/04261649_5cc2b7ee2896f_89161c40-3fe5-4a36-bef8-6664c2981c97.png?v=1743617432"},{"product_id":"1063","title":"マリアさま","description":"\u003cp\u003e著者／いしいしんじ\u003cbr\u003e出版社／リトルモア\u003cbr\u003eサイズ／260ページ 19*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2019年9月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eよう思い出してきてくれたな、おおきにな\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eいしいしんじ、3年ぶりの小説集『マリアさま』。2000年～2018年に様々な媒体で書きためられた短篇・掌篇より、「新生」をテーマに全27篇を収録。物語の力、物語を読む時間を大切に思える一冊。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　今日みたいにドライブがてら、\u003cbr\u003e　　「おそと」で音を拾って歩く姿を、\u003cbr\u003e　　わたしは物心ついたときから\u003cbr\u003e　　見なれている。\u003cbr\u003e　　十代半ばからは、\u003cbr\u003e　　京町家に泊まりにいった翌朝には、\u003cbr\u003e　　ほぼ決まってわたしを連れ、\u003cbr\u003e　　ケンチさんは「おそと」へでかけた。\u003cbr\u003e　　まるで、\u003cbr\u003e　　かたく閉じかけていたわたしの窓を、\u003cbr\u003e　　外いっぱいにひらくように。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　「少々手間でもな、サンドイッチは、\u003cbr\u003e　　自分の手ぇで作らんなあかんえ」\u003cbr\u003e　　…(中略)\u003cbr\u003e　　「どうして?」\u003cbr\u003e　　「作るそのときそのとき、\u003cbr\u003e　　台所になにがあるかで、\u003cbr\u003e　　味も厚みもかわってくるやろ。\u003cbr\u003e　　いうてみたら、その日の台所を、\u003cbr\u003e　　表へもっていって食べる、\u003cbr\u003e　　うちと外の中間みたいな\u003cbr\u003e　　食べもんなんや。\u003cbr\u003e　　仕出しの逆や、サンドイッチは」　\u003cbr\u003e　　(「自然と、聞こえてくる音」より)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e犬のたましい\u003cbr\u003eとってください\u003cbr\u003e土\u003cbr\u003eせせらぎ\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e自然と、きこえてくる音\u003cbr\u003e虎天国\u003cbr\u003eウミのウマ\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e煙をくゆらせる男\u003cbr\u003e私の心臓\u003cbr\u003eクンさん\u003cbr\u003e園子\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eすっぽんレゲエ\u003cbr\u003e氷の国\u003cbr\u003e森のドレス\u003cbr\u003e窓\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e黄\u003cbr\u003eスモウ\u003cbr\u003eチェス\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e野性の馬\u003cbr\u003eオリーブの木\u003cbr\u003eエヘン窟\u003cbr\u003e船\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eおとうさん\u003cbr\u003e子規と東京ドームに行った話\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eユリシーズ\u003cbr\u003eジュブン\u003cbr\u003e犬\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532734091518,"sku":null,"price":1500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/09121759_5d7a08faef954_e27ff757-a26b-452b-814b-ce8cc8a99c1a.jpg?v=1743617660"},{"product_id":"1120","title":"ほんのちょっと当事者","description":"\u003cp\u003e著者／青山ゆみこ\u003cbr\u003e出版社／筑摩書房\u003cbr\u003eサイズ／248ページ　15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2026年1月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003e社会は困りごとを抱えた人達の集まり\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e「生きる」ということは、「なにかの当事者となる」ことではないだろうか？　\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e自分をとりまく世界の“異なり”に耳を澄ませ、小さな声の欠片を記してゆく、\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eおしゃべりな言葉の羅針盤。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e自己破産、メンタル不調、看取り、アルコール依存……生きることは「困りごと」と隣り合わせだ。ある日、＂ほんのちょっと＂当事者となった著者は、記憶の暗がりをさまよいながら、傍らの声に耳をかたむけ、言葉の襞に隠された想いの切れ端を書き留めてゆく。交わらない優しさや壊れやすい身体への戸惑いをあたたかな好奇心で見つめ直し、小さな物語が生まれる場所をそっと照らす一冊。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eこの文庫について／まえがき　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e第1章　暗い夜道と銀行カードローンにご用心　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e第2章　「聞こえる」と「聞こえない」のあいだ　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e第3章　奪われた言葉　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e第4章　あなたの家族が経験したかもしれない性暴力について　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e第5章　父の介護と母の看取り。「終末期鎮静」という選択　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e第6章　哀しき「おねしょ」の思い込み　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e第7章　わたしは「変わる」ことができるのか　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e第8章　わたしのトホホな「働き方改革」　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e第9章　父のすててこ　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eいささか長いあとがきのようなもの／文庫版のためのあとがき　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e解説　小指\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532737499390,"sku":null,"price":900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/9784480440563.jpg?v=1768733291"},{"product_id":"1144","title":"ありのままがあるところ","description":"\u003cp\u003e著者／福森伸\u003cbr\u003e出版社／晶文社\u003cbr\u003eサイズ／236ページ 19*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2019年12月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e僕は僕でしかないのに何を変われというのだろう\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e鹿児島県にある「しょうぶ学園」は1973年に誕生した、知的障がいや精神障がいのある方が集まり、暮らしている複合型の福祉施設。どのような歩みを経て、クラフトやアート作品、音楽活動が国内外で高く評価される現在の姿に至ったのか。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e人が真に能力を発揮し、のびのびと過ごすために必要なこととは? 改めて「本来の生きる姿」とは何かを問い直す。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e第1章:心ここにあらざれば見て見えず\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e木くずになるまで彫る\u003cbr\u003eしょうぶ学園で働きはじめた理由\u003cbr\u003eできないことができるようになるとは?\u003cbr\u003e固く縫い上げられた布\u003cbr\u003e傷跡が装飾に見え始める\u003cbr\u003e「五〇歳を過ぎれば誰も相手にしない」(他)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第2章:できないことはしなくていい\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e雨の日のふたつの出来事\u003cbr\u003e選べることと迷うこと\u003cbr\u003e相手に寄せず引かず自分を保つ\u003cbr\u003eできることからの発想――教えないということ\u003cbr\u003e私が私を愛する――I LOVE ME.(他)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第3章:「今・ここ」でかなう自己実現と自己満足\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e健常者の知恵の特徴を自覚する\u003cbr\u003e彼らのしきたりを尊重する\u003cbr\u003e音パフォーマンスotto\u0026amp;orabuの誕生\u003cbr\u003e共鳴する不揃いな音があった\u003cbr\u003e自分をさらけ出す試み(他)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第4章:人が生まれ、生きているということ\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e時の流れと見えない世界\u003cbr\u003eコミュニティーの中に共存する+特別な居場所をつくる\u003cbr\u003e間違えたら進路を変える\u003cbr\u003e自分そのものとして生きる姿を知らせる\u003cbr\u003eたった今の充足\u003cbr\u003e世の中に合わせるということ(他)\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532740874494,"sku":null,"price":1600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/12192301_5dfb82a7aea96_fae1c71b-fbcc-418f-b418-ee03c01fa668.jpg?v=1743617819"},{"product_id":"1169","title":"新編 志樹逸馬詩集","description":"\u003cp\u003e著者／志樹逸馬(著)、若松英輔(編)\u003cbr\u003e出版社／亜紀書房\u003cbr\u003eサイズ／288ページ 19*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2019年12月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eわたしの小さい手に　世界の大きい手の　そえられていること\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　曲った手で　水をすくう\u003cbr\u003e　こぼれても　こぼれても\u003cbr\u003e　みたされる水の\u003cbr\u003e　はげしさに\u003cbr\u003e　いつも　なみなみと\u003cbr\u003e　生命の水は手の中にある\u003cbr\u003e　指は曲っていても\u003cbr\u003e　天をさすには少しの不自由も感じない\u003cbr\u003e　(「曲った手で」)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e大きな困難の中にあって、生きることの喜びと光を求め続け、言葉を紡ぎ続けた伝説の詩人。キリスト教信仰に裏打ちされたひたむきで純粋なことばたち。長く入手困難だった詩作品が、ついによみがえる。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eこれまでに刊行された二冊の詩集『志樹逸馬詩集』(方向社、1960年)、『島の四季』(編集工房ノア、1984年)に収録された全詩に加え、遺稿ノートから未公刊の詩を選んで編む。付録:投げ込み栞(若松英輔、込山志保子執筆)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eはじめに(若松英輔)\u003cbr\u003e1　詩集『島の四季』\u003cbr\u003e2　詩集『志樹逸馬詩集』\u003cbr\u003e3　未公刊詩選\u003cbr\u003e4　志樹逸馬の作品と生涯(若松英輔)\u003cbr\u003e5　年譜\u003cbr\u003e6　書誌\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532741562622,"sku":null,"price":2300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/01191439_5e23eba1cc16e_6c7bdee6-48ba-4b2e-8c76-561bcfa8487e.jpg?v=1743617849"},{"product_id":"1203","title":"小さき者たち","description":"\u003cp\u003e著者／粕谷知世\u003cbr\u003e出版社／早川書房\u003cbr\u003eサイズ／336ページ　195*14cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2020年2月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eお祖母さまと一緒に行きなさい\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e死者が悪霊にならないように見守る〈家守〉──その父を誇りに思い9歳の少年モチカは後を継ごうとするが、ロディヨナ家によって父と引き裂かれてしまう。時は過ぎ、15歳のモチカは、国中の少年が大神殿に集まる〈神様の試練〉で己の命に関わる運命と対峙する。\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532743332094,"sku":null,"price":1900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/02261043_5e55cd5f7bd15_3407da4c-25ee-4302-ad0f-00eefb035ae7.jpg?v=1743617916"},{"product_id":"1214","title":"なみだふるはな","description":"\u003cp\u003e著者／石牟礼道子、藤原新也\u003cbr\u003e出版社／河出書房新社\u003cbr\u003eサイズ／224ページ 15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2020年3月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e壊れていない最後のぎりぎりの風景だった\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e1950年代水俣、そして2011年福島。60年の時を経て、ふたつの土地は共振している。非人間的な国家や、企業運営の果てに訪れた破局と、危機にさらされた人間や動植物の命。わたしたちが立ち返るべき場所はどこにあるのか?　繰り返される人為的悲劇の中で、しかしその彼方にひらく一輪の花の力を念じつつ、2人が、絶望と希望の間を揺れ動きながら語り合った対談集。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　藤原　『苦海浄土』の第四部を考えていらっしゃるのですか?\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　　石牟礼　考えているんですけど、もう書けないんじゃないでしょうか。\u003cbr\u003e　　詩集も仕上げなきゃならないし、時間が足りない。\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532744052990,"sku":null,"price":850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/03111830_5e68afab3badb_ceae0bf0-7382-4e6a-8f21-a76ae6c3e7dc.jpg?v=1743617938"},{"product_id":"1266","title":"アイヌをもっと知る図鑑","description":"\u003cp\u003e著者／別冊太陽編集部(編)\u003cbr\u003e出版社／平凡社\u003cbr\u003eサイズ／160ページ 29*22cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2020年4月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e歴史を知り、未来へつなぐ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e北海道に先住してきたアイヌ民族。その歴史を古代から現代までたどり、考古学・歴史学・民俗学・文芸史・生活史・芸術など多面的に、第一線の研究者の解説と豊富な資料で紹介するビジュアルブック。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「単に道具として使えればいいという次元を超えたアイヌの精神文化が反映されていることは間違いない。全てのものに魂が宿り、美しいものを良しとする考えは、食の道具類にも貫かれているのである。」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「開拓使が最初に制定した二つの土地法は、土地を『個人が所有するもの』とする近代的土地所有制に基づいていたので、狩や漁をする河川・山林をコタン(集落)共同で利用するアイヌの伝統と全く異なっていた。」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e先住民族アイヌとは\u003cbr\u003e『神謡』の世界　　写真\/川村喜一 \u003cbr\u003eアイヌ民族の世界観?\u003cbr\u003e先住民族アイヌの精神世界を知る　　文\/北原モコットゥナシ \u003cbr\u003eアイヌ史をたどる\u003cbr\u003e考古学的視点でアイヌモシリの原点を探る　　文\/加藤博文\u003cbr\u003e「シシリムカ」沙流川流域に営まれた歴史文化遺産と景観　　文\/加藤博文\u003cbr\u003e古代から中世　和人との関係で見るアイヌ史　　文\/蓑島栄紀\u003cbr\u003eチャシの起源もさかのぼらせた厚真川流域の遺跡群　　文\/蓑島栄紀\u003cbr\u003eアイヌ民族がたどった?近世?　文\/谷本晃久\u003cbr\u003e千島アイヌと樺太アイヌ　　文\/谷本晃久\u003cbr\u003e奪われたアイヌ民族の暮らし　　文\/瀧澤 正\u003cbr\u003eアイヌ民族の戦後の歩み　　文\/竹内 渉\u003cbr\u003e近世のアイヌを記録した人々\u003cbr\u003e秦檍丸の遺産とその継承者たち　　文\/東 俊佑\u003cbr\u003e菅江真澄が見たアイヌ　　文\/角崎大\u003cbr\u003e誇り高き姿を伝えた松浦武四郎　　文\/山本 命 \u003cbr\u003eアイヌ民族の世界観?\u003cbr\u003eモノ・コトからたどるアイヌの伝統文化　　文\/北原モコットゥナシ　　山崎幸治\u003cbr\u003e日本語のくびきを超えて　　文\/瀧澤 正\u003cbr\u003e戦後のアイヌの肖像　　掛川源一郎が撮った人々と祭\u003cbr\u003e伝統文化に息を吹き込むアーティストたち　　文\/山崎幸治\u003cbr\u003e貝澤珠美\/カピウ\u0026amp;アパッポ\/藤戸康平\/マレウレウ\/ウポポイ \u003c\/p\u003e\u003cp\u003eコラム　元・明王朝とアイヌ　　文\/中村和之\u003cbr\u003eコラム　シーボルト親子のアイヌ・コレクション　 文\/山崎幸治\u003cbr\u003eコラム　スクプ　生涯\u003cbr\u003eコラム　パ　年\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e物語と歴史の風景へ　　写真\/堀内昭彦\u003cbr\u003eアイヌ民族の歴史と物語を旅する　　写真\/堀内昭彦\u003cbr\u003eアイヌの文化にふれる││北海道各地で開催される主なアイヌ文化イベント\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e読者のための参考図書\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532747198718,"sku":null,"price":2600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/05011719_5eabdb849698b_a08bb15a-7d63-40d9-a88e-fba53d576f5d.jpg?v=1743618027"},{"product_id":"1281","title":"治したくない","description":"\u003cp\u003e著者／斉藤道雄\u003cbr\u003e出版社／みすず書房\u003cbr\u003eサイズ／256ページ 19*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2020年5月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eヤギを飼いたい\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e北海道、浦河。そこに、精神障害やアルコール依存をかかえる人びとのための小さなクリニックがある。開設から6年。「ひがし町診療所」がそれまでの精神科の常識をことごとく覆しながら踏み分けてきたのは、薬を使って症状を抑えるといった「いわゆる治すこと」とは別の、まったく新しい道だった。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e医療者が患者の上に立って問題を解決しない。病気の話はしない、かわりに自分の弱さを、問題を、きちんと自分のことばで仲間に伝えること。医師や看護師が能力を最大限発揮しない、それによって人が動き出し、場をつくり、その場の空気が、やがて本当の意味での力となってゆく。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e障害のある人びとを、精神科病棟のベッドから、医師や看護師のコントロール下から、地域の中に戻すこと。グループホームで生活し、病気の苦労、暮らしの苦労を自分たちの手に取り戻すこと。そのことが、患者の側だけでなく、健常者を、町全体を、そして精神科医療そのものも変えてゆく…。北海道、浦河。べてるの家のその先へ。 \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;あたしがなるから\/ずるい目\/別れの墓参\/ヤギを飼いたい\/金の病気\/奇跡の二人\/デイケアの子育て\/応援は質より量で\/応援への応援\/代わりになれない\/頭の使い方\/治したくない\/すみれハウス\/計り知れない\/病気の話はしない\/笑いとともに語る\/じいちゃん診ないのか\/浜ことば\/病の深さ\/田舎、すごいぞ\/アート感覚\/祭りの田んぼ\/半分治したから\/自分を開く\/百年の夢\/見たことのないもの\/出会い\/無力、微力\/声\u003cbr\u003eあとがき\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532748017918,"sku":null,"price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/05241909_5eca47f076078_c3db50b8-803f-4f9b-8ee3-72c2dd3d211d.jpg?v=1743618049"},{"product_id":"1353","title":"海女たち","description":"\u003cp\u003e著者／ホ・ヨンソン(許榮善)\u003cbr\u003e訳者／姜信子、趙倫子\u003cbr\u003e出版社／新泉社\u003cbr\u003eサイズ／240ページ 18.5*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2020年3月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eおまえは海のようになりなさい\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e白波に身を投じる瞬間、海女は詩であった。\u003cbr\u003e海に浮かぶ瞬間から詩であった。\u003cbr\u003e海女は水で詩を書く。\u003cbr\u003e風が吹けば風に吹かれるままに、雪が降れば雪の降るままに、体いっぱいの愛を込めて詩を書きつづる。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e水に生きる海女たちの物語の中で、水を知らぬ生を生きている私をのぞきみることができないだろうかと思いました。\u003cbr\u003eみずからを弱い存在であると思い込んでいる人びとに、限界を飛び越えてゆく彼女たちの勇気を、手渡すことができるかもしれないという思いもあるのです。\u003cbr\u003e――「日本の読者に手渡すささやかな息」より\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e聞こえないわからない痛みの記憶が確かにそこにあることを嚙みしめながら、女たちの語りえない記憶の標(しるし)を打ち込む言葉を紡いで、済州という島の記憶の地図を描きだすようにして歌うホ・ヨンソンの詩の世界の一端に、このとき私ははじめて触れた。\u003cbr\u003e――姜信子「訳者あとがき1」より\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e海女は水で詩を書く――。韓国済州島の詩人ホ・ヨンソンの詩集。日本植民地下の海女闘争、出稼ぎ・徴用、解放後の済州四・三事件。現代史の激浪を生き抜いた島の海女ひとりひとりの名に呼びかけ、語りえない女たちの声、愛と痛みの記憶を歌う祈りのことば。\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532752507134,"sku":null,"price":2000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/07011537_5efc2f229b64a_d7a2f261-fc9a-44fa-ad37-c3630aeb3f90.jpg?v=1743618153"},{"product_id":"1373","title":"アトリエ　インカーブ物語","description":"\u003cp\u003e著者／今中博之\u003cbr\u003e出版社／河出書房新社\u003cbr\u003eサイズ／296ページ　15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2020年7月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e閉じながら開く\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「たくさんの人に出会い、学びの機会をえた。そして、捨てられ、捨ててきた。残ったのは、デザインと社会福祉と仏教だった」(本文より)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e知的に障がいのあるアーティストが集う場所「アトリエ インカーブ」。世界的評価の高いアーティストを輩出した工房は何の為に、いかにして誕生したのか?　二十年の軌跡と革命の物語。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e文庫版のための「はじめに」\u003cbr\u003e単行本版「はじめに」\u003cbr\u003e第一章「一〇〇万人に一人」の、私は何者か\u003cbr\u003e　　　　原風景\/流れ転じる\u003cbr\u003e第二章「デザイン」とは何か\u003cbr\u003e　　　　喜ぶ姿を見せてはいけない\/「オリジナリティ」は必要か\u003cbr\u003e第三章「アカデミズム」の呪縛が解ける\u003cbr\u003e　　　　二律背反がとけあう\/大建築家と郵便配達員とアール・ブリュット\/アートとデザインは乖離すべし\u003cbr\u003e第四章　なぜ、アトリエ インカーブは生まれたか\u003cbr\u003e　　　　描くことが無性に好きな人たち\/環境を整えるのみ\u003cbr\u003e第五章　バイアスを解く\u003cbr\u003e　　　　精神科医・式場隆三郎\/誤解された対話\/どこの馬の骨\/ニューヨークへ\u003cbr\u003e第六章　現代美術の超新星たち\u003cbr\u003e　　　　日本へ帰ろう\/美術館でアトリエ インカーブ展を行う\/復讐を受け止める\u003cbr\u003e第七章　アトリエ インカーブの展開　\u003cbr\u003e　　　　流れて価値がでる\/パーマネント・コレクション\/金平糖の先っぽ\u003cbr\u003e第八章「インカーブのようなところ」をつくる\u003cbr\u003e　　　　情に報いる\/これからの教育\/「公」が守り「民」が育てる\u003cbr\u003e第九章　社会性のある企て\u003cbr\u003e　　　　観点変更とデザイン\/普通なしあわせ\u003cbr\u003e単行本版「あとがき」\u003cbr\u003e文庫版のための「補論」\u003cbr\u003e文庫版のための「あとがき」\u003cbr\u003e解説　静かでおだやかなこの物語を紡いでゆく　神谷梢\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532754243838,"sku":null,"price":900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/07201801_5f155d753233d_872013ef-b5c6-474e-9cde-a342342ccf0a.jpg?v=1743618185"},{"product_id":"1554","title":"チッソは私であった","description":"\u003cp\u003e著者／緒方正人\u003cbr\u003e出版社／河出書房新社\u003cbr\u003eサイズ／264ページ 15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2020年12月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eなぜ、加害者を赦すのか?\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e水俣病を引き起こした行政や企業=チッソとの苛烈な闘いの果てに、自身も患者であった緒方に訪れた「チッソは私であった」という衝撃的な啓示。漁師として不知火海と語り合い、水俣病を「文明の罪」として背負い直した先に、病とともに生きる思想が立ち上がる。水俣病が生んだ伝説的名著に、石牟礼道子による緒方評「常世の舟」を増補し、待望の文庫化。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「病みし文明の、大量生産、大量消費、使い捨てたれ流しによって、我らが生命の母体である海山川の世界そのものを犯したのである。その罪は計り知れず深く、『犯人は人間以外にはいない』のである。今や人間社会の行状はおよそ全てが『チッソ化』し、地球的規模に拡大している。」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「チッソや国や県にあると思っていた水俣病事件の責任が、本質的なものなのかという疑問がずっとありました。そういう構造的な責任の奥に、人間の責任という大変大きな問題があるという気がして仕方がなかったわけです。」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「モノに人が支配されてしまっている。機械仕掛けのもの、情報めいたテレビや、指示してくる標識とか看板とか、そういうものに拒絶反応が強くて。車も捨て、テレビも捨て、うち壊して。…(中略) 自分を取り囲んでいる近代的なものに対するある種の訣別というか、そういうものの存在しない世界に行きたい、と思っていたわけです。」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e家出から”運動”へ\u003cbr\u003eチッソは私である\u003cbr\u003e魚(いを)とともに生きる\u003cbr\u003e日月丸東京へゆく\u003cbr\u003e魂とは何ぞや\u003cbr\u003e対談　祈りの語り\u003cbr\u003eこの本の成り立ち\u003cbr\u003e単行本あとがき\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e常世の舟　石牟礼道子\u003cbr\u003e文庫版解説　不知火海の聖痕　米本浩二\u003cbr\u003e略年譜\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532770234622,"sku":null,"price":1100.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/12091742_5fd08de910932_89ec9fb7-82d5-4007-9b47-b5b2b3cf2821.jpg?v=1743618521"},{"product_id":"1583","title":"あいたくてききたくて旅にでる","description":"\u003cp\u003e著者／小野和子\u003cbr\u003e出版社／PUMPQUAKES\u003cbr\u003eサイズ／357ページ 21*14cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2019年12月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e上がってお茶っこでも飲まいん\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eむかし、むかし。あるところに・・・。海辺の町や山奥の集落で、口から耳へと語り継がれてきた「民話」。東北で50年ものあいだ、一軒一軒の戸を叩きながら「民話」を乞うてきた民話採訪者が聞いたのは、民話とともに語られた「民の歴史」、抜き差しならない状況から生まれた「物語の群れ」だった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eこれまで50年にわたり東北の村々を訪ね、民話を乞うてきた民話採訪者・小野和子。採訪の旅日記を軸に、聞かせてもらった民話、手紙、文献などさまざまな性質のテキストを、旅で得た実感とともに編んだ全18話と、小野の姿勢に共鳴してきた若手表現者―濱口竜介(映画監督)、瀬尾夏美(アーティスト)、志賀理江子(写真家)の寄稿を収録。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「わたしの聞く力に問題があったのかもしれない。聞く方法に問題があったのかもしれない。また、いわゆる語り手という方に会うことがなかったという事情もあるだろう。だが、まとまった民話が聞けなくても、わたしにはいつもなにかを「聞いた」という思いがあった。大切なものを手渡されたという思いがあった。」\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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\u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/1684\"\u003e『みっちんの声』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/1246\"\u003e『残夢童女 石牟礼道子追悼文集』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532776657150,"sku":null,"price":1600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/02261851_6038c4a5874df_cb2582b6-a8d6-48e4-b29d-2a20120ae6f3.jpg?v=1743618763"},{"product_id":"1684","title":"みっちんの声","description":"\u003cp\u003e著者／石牟礼道子、池澤夏樹\u003cbr\u003e出版社／河出書房新社\u003cbr\u003eサイズ／272ページ 19*14cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年2月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e道子さん、何しとっと。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eなつかしくて、たのしくて。作家はみっちんの声を聞くためにいくどもいくども通った。そして問わず語りに明かされる『苦海浄土』誕生秘話、その稀有な作品群のみなもと・・・。石牟礼が亡くなる直前まで、十年近い交友の軌跡が生き生きと甦る対話集。同じ作家・詩人同士の親密な語り合いの中から、池澤は石牟礼文学の真髄を浮かび上がらせる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「石牟礼道子は、何度振り返ってみても、驚異の人だった。出会えたこと、親しく話す機会をこんなに多く持てたこと、『みっちんの声』をたくさん聞けたことを我が人生の『のさり』と思う。水俣の言葉で、天から降ってきたような幸運のことである。」\u003cbr\u003e(池澤夏樹　あとがきより)\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2179\"\u003e\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532776689918,"sku":null,"price":2000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/02261855_6038c59eea026_3f72997b-e4fc-4373-a98c-09c841039514.jpg?v=1743618765"},{"product_id":"1797","title":"ヘイトをとめるレッスン","description":"\u003cp\u003e著者／ホン・ソンス\u003cbr\u003e訳者／たなともこ、相沙希子、朴鍾厚(訳注・監訳)\u003cbr\u003e出版社／ころから\u003cbr\u003eサイズ／240ページ 20*15cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年5月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eなぜ問題なのか?\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e韓国でヘイト問題の研究者として、また差別禁止法制定を目指す活動家として奔走するホン・ソンスの著作を完全日本語訳。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eヘイトスピーチとはなにか、男性へのヘイトスピーチは成り立つのかから、ヘイトからジェノサイドへ至る段階的特徴などを解説。「ヘイトスピーチの入門書にして、ヘイトをなくすための決定版」と言える一冊。カバー挿画は、韓流ドラマ『ミョヌラギ』の原作者、ス・シンジさんによるイラストで、平易な文章とあいまって、高校生・大学生にも親しみやすくなっている。\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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19*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年6月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e私は時代のあとを追っていきます。人間のあとを。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e私は耳の作家、魂の歴史家です──。ジャーナリストとして初めてノーベル文学賞を受賞した作家の創作の道のりと極意を、NHK同行取材記録のほか、充実した講演・対談・評論によって明らかにする。「ドキュメンタリー文学」の手法とは何か。『戦争は女の顔をしていない』や『チェルノブイリの祈り』はいかに書かれたか。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「いったいどれだけの物語が跡形もなく時の流れの中に消えていってしまうのだろうと思います。時という闇の中に。人間の生活には、文字が捉えきれていない話し言葉の領域があります。いまだにきちんと評価されていない領域。いまだに驚いたり感嘆したりということがなされていない領域。でも私はそこに心惹かれ、虜になっているのです。私は人が話すのを聞いているのが好き。人間の孤独な声が好きなんです。そこに何よりも愛と情熱を感じるのです。」\u003cbr\u003e(本文より)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e日本の皆さんへ――出版に寄せて …………… ◉アレクシエーヴィチ\/沼野恭子=訳\u003cbr\u003e負け戦(いくさ)――ノーベル賞受賞講演…………… ◉アレクシエーヴィチ\/沼野恭子=訳\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eI 「小さき人々」への旅立ち――アレクシエーヴィチとは誰か …………… ◉鎌倉英也\u003cbr\u003e第一章 プロローグ――未知の作家\u003cbr\u003e第二章 最初の対話――ミンスクを訪ねて\u003cbr\u003e第三章 旅の計画――目指すべき場所\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eII 「ユートピア」の残骸で――過去の記憶 …………… ◉鎌倉英也\u003cbr\u003e第四章 流刑地シベリア――収容所のなかの収容所\u003cbr\u003e第五章 ソヴィエトの砦ベラルーシ――「大祖国戦争」の爪痕\u003cbr\u003e第六章 連邦崩壊と自殺者――「ユートピア」の果て\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eIII 国家の「神話」を砕く――戦争と抵抗 …………… ◉鎌倉英也\u003cbr\u003e第七章 アフガン・シンドローム――殺人犯となった息子\u003cbr\u003e第八章 アレクシエーヴィチ裁判――そこで何が問われたか\u003cbr\u003e第九章 「我々」から「私」へ――チェチェン戦争に抵抗する人々\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eIV 核の時代に生きて――未来への証言 …………… ◉鎌倉英也\u003cbr\u003e第一〇章 逃げ場のない世界――チェルノブイリ原発事故\u003cbr\u003e第一一章 未知の顔をした「戦争」――汚染された大地の上で\u003cbr\u003e第一二章 「フクシマ」を訪ねて――問われる「抵抗の文化」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eV 「小さき人々」を見つめて――アレクシエーヴィチと徐京植\u003cbr\u003e序 ――ふたつの対話はこのように生まれた\u003cbr\u003e第一三章 「小さき人々」の声を聞く――暴力と破滅の二〇世紀を見据えて …………… ◉アレクシエーヴィチ×徐京植\u003cbr\u003e第一四章 「小さき人々」の愛を信じる――二一世紀の苦悩の底から …………… ◉アレクシエーヴィチ×徐京植\u003cbr\u003e第一五章 長い道――スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさんへの手紙 …………… ◉徐京植\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eVI 声の小説(ロマン)――「赤いユートピア」の文学\u003cbr\u003e第一六章 あるユートピアの物語――東京外国語大学講演…………… ◉アレクシエーヴィチ\/佐藤貴之・沼野恭子=訳\u003cbr\u003e第一七章 ユートピアの声――アレクシエーヴィチの文学 …………… ◉沼野恭子\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e番組・文献一覧\u003cbr\u003eあとがき――「対話」を続けるために\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2222\"\u003e『戦争は女の顔をしていない』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532811129086,"sku":null,"price":2900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/07111830_60eaba26882cc_a7c8ef17-0004-45ca-bc34-8b254095dd14.jpg?v=1743619019"},{"product_id":"1901","title":"完本　アイヌの碑","description":"\u003cp\u003e著者／萱野茂\u003cbr\u003e出版社／朝日新聞出版\u003cbr\u003eサイズ／440ページ 15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年7月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e黙っていては、始まらない\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「文字を持たなかったアイヌ民族の一人の男が日本語で書いたアイヌの碑といえる」(あとがきより)。北海道・二風谷を舞台に、著者の一族が経験した過酷な歴史から、アイヌ民族の愛すべき文化までを、静かな筆致で記した名著。散逸するアイヌの民具蒐集に奔走し、また生涯アイヌの文化伝承に尽くした著者による半自伝的エッセイ。『イヨマンテの花矢　続・アイヌの碑』 も収録した待望の復刻。\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532815159550,"sku":null,"price":1000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/08221641_6121ffa866602_cd665d95-bf3d-4bf7-96b9-fd62491e5c35.jpg?v=1743619114"},{"product_id":"1902","title":"ハルコロ(1)(2)","description":"\u003cp\u003e著者／石坂啓(漫画)、本多勝一(原作)、萱野茂(監修)\u003cbr\u003e出版社／岩波書店\u003cbr\u003eサイズ／①280ページ ②286ページ 15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年6月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人の命が新しく誕生するってことは、銭金じゃないんだ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e今からおよそ600年前、和人が本格的に侵入する前の豊かな自然の中で、アイヌの人々はどんな暮らしを営んでいたのか。「いつも食べる物がある」という意味の名をもつアイヌの女性ハルコロの生涯を軸に、日々の手仕事や狩猟の様子、祭り、誕生と死にまつわる文化など、アイヌの世界を生き生きと描く物語。解説=中川裕。1巻2巻2冊セット。\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532815192318,"sku":null,"price":2600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/08221909_6122225fc96cd_ebf5eb6d-5871-4305-848a-6bf70bf77e29.jpg?v=1743619117"},{"product_id":"1922","title":"差別はたいてい悪意のない人がする","description":"\u003cp\u003e著者／キムジヘ\u003cbr\u003e訳者／尹怡景\u003cbr\u003e出版社／大月書店\u003cbr\u003eサイズ／256ページ 12.5*19cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年8月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e世の中は本当に平等なのか\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eあらゆる差別はマジョリティには「見えない」。日常の中にありふれた排除の芽に気づき、真の多様性と平等を考える思索エッセイ。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eプロローグ　あなたには差別が見えますか?\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eI　善良な差別主義者の誕生\u003cbr\u003e　1章　立ち位置が変われば風景も変わる\u003cbr\u003e　2章　私たちが立つ場所はひとつではない\u003cbr\u003e　3章　鳥には鳥かごが見えない\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eII　差別はどうやって不可視化されるのか\u003cbr\u003e　4章　冗談を笑って済ませるべきではない理由\u003cbr\u003e　5章　差別に公正はあるのか?\u003cbr\u003e　6章　排除される人々\u003cbr\u003e　7章　「私の視界に入らないでほしい」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eIII　私たちは差別にどう向きあうか\u003cbr\u003e　8章　平等は変化への不安の先にある\u003cbr\u003e　9章　みんなのための平等\u003cbr\u003e　10章　差別禁止法について\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eエピローグ　わたしたち\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e訳者あとがき\u003cbr\u003e解説　韓国における差別禁止の制度化とそのダイナミズム(金美珍)\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532815978750,"sku":null,"price":1600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/09031118_613185fda9851_85b14a84-09c6-4d62-a547-04d28e5d450c.jpg?v=1743619132"},{"product_id":"1929","title":"MINAMATA","description":"\u003cp\u003e著者／W. ユージン・スミス、アイリーン・美緒子・スミス(文・写真)\u003cbr\u003e訳者／中尾ハジメ\u003cbr\u003e出版社／クレヴィス\u003cbr\u003eサイズ／208ページ　28*23cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年9月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e海はおるが命ばい。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e自ら体験した「真実」を追い求め、ドキュメンタリー写真を芸術の域にまで高めた伝説の写真家W. ユージン・スミス。1975年に米国で刊行された写真集『MINAMATA』は、写真史上最も偉大なフォト・ジャーナリストの代表作であり、最後の仕事として知られています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eこの写真集を原案としたジョニー・デップ製作\/主演の映画、「MINAMATA─ミナマタ─」が2021年9月23日より全国公開。これに先立ち、長らく絶版となっていた日本語版『水俣』が新版となって刊行。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e巻末には書き下ろしエッセイ、水俣病関連年譜、歴史解説、医学報告などの最新資料を収録。高度経済成長期の日本に起きた四大公害事件の一つである水俣病を、現地に3年以上暮らし、当時の妻アイリーンとともに命を懸けて取材。水俣の真実に迫る不朽のドキュメントが、今ここに蘇ります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e写真はせいぜい小さな声にすぎないが、\u003cbr\u003eときたまーーほんのときたまーー一枚の写真、あるいは、\u003cbr\u003eひと組の写真がわれわれの意識を呼び覚すことができる。\u003cbr\u003eもし充分に熟成されていれば、写真はときには物を言う。\u003cbr\u003eそれが私ーーそしてアイリーンーーが水俣で写真をとる理由である。\u003cbr\u003e(本書より抜粋)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e巻末には書き下ろしエッセイ、水俣病関連年譜、歴史解説、医学報告などの最新資料を収録。\u003cbr\u003e【寄稿】\u003cbr\u003e「ユージン・スミスの遺したもの」　石川武志(写真家)\u003cbr\u003e「邂逅のフォトストーリー」　山上徹二郎(映画プロデューサー)\u003cbr\u003e「水俣病関連年譜」　斎藤靖史(元朝日新聞記者・フリージャーナリスト)\u003cbr\u003e「水俣病　歴史と解説」　斎藤靖史\u003cbr\u003e「水俣病　医学からの報告と解説」　頼藤貴志(医師・岡山大学大学院教授)\u003cbr\u003e「写真は見る側が完成させるから」　アイリーン・美緒子・スミス\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/866\"\u003e『ユージン・スミス写真集』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532816109822,"sku":null,"price":4000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/09101416_613aea3078707_e22e13e9-f81d-4d21-9206-97411a862c6b.jpg?v=1743619142"},{"product_id":"1940","title":"従順さのどこがいけないのか","description":"\u003cp\u003e著者／将基面貴巳\u003cbr\u003e出版社／筑摩書房\u003cbr\u003eサイズ／224ページ 17.5*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年9月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e不正を目にしていながら、黙っていることは共犯なのです\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「みんな、そうしているよ」 「ルールだから、しかたがない」 「先生がいってるんだから」 この発想がいかに危険なものなのか! 政治、思想、歴史から解明します。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e理不尽な出来事に見てみぬふりをしていませんか?　誰かのいうことに従っていても、世の中は解決しない問題だらけ。打開するには自分で声をあげるしかありません。そうしたあなたに勇気と思考を与えます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e第一章　人はなぜ服従しがちなのか\u003cbr\u003e第二章　忠誠心は美徳か\u003cbr\u003e第三章　本当に「しかたがない」のか\u003cbr\u003e第四章　私たちは何に従うべきか\u003cbr\u003e第五章　どうすれば服従しないでいられるか\u003cbr\u003e第六章　不服従の覚悟とは何か\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532816503038,"sku":null,"price":880.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/09131740_613f0e6c171ed_bd213190-2298-41f1-a454-14f2f260a6f4.jpg?v=1743619157"},{"product_id":"1961","title":"人は愛するに足り、真心は信ずるに足る","description":"\u003cp\u003e著者／中村哲、澤地久枝\u003cbr\u003e出版社／岩波書店\u003cbr\u003eサイズ／318ページ 15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年9月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e病気はあとで治せる、まず生きておれ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e一九八四年に医療援助活動を開始してから二〇一九年に凶弾に倒れるまで、戦乱と劣悪な自然環境に苦しむアフガンの地で、人々の命を救うべく身命を賭して活動を続けた中村哲医師。良き聞き手を得て、自らの個人史的背景とともに、熱い思いを語った肉声の記録、待望の文庫化。遺志を受け継ぐ現地スタッフのメッセージを収録。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eはじめに\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅠ 高山と虫に魅せられて\u003cbr\u003eペシャワールとの縁\u003cbr\u003e二〇〇一年十月、衆議院\u003cbr\u003e髭と帽子\u003cbr\u003e伯父火野葦平\u003cbr\u003e洗礼と論語素読\u003cbr\u003e川筋の気質\u003cbr\u003e家族に対する情\u003cbr\u003e対人恐怖症\u003cbr\u003e精神の転機\u003cbr\u003e典型的な日本人主婦\u003cbr\u003e宗教の「共通性」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅡ アフガニスタン、命の水路\u003cbr\u003eよみがえる大地\u003cbr\u003e「時差」四時間半\u003cbr\u003eマドラッサ\u003cbr\u003e家 族\u003cbr\u003e命の重さ\u003cbr\u003e自爆テロ\u003cbr\u003e後始末\u003cbr\u003e流れ弾があたる\u003cbr\u003e安全の限界\u003cbr\u003e参議院、二〇〇八年十一月\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅢ パシュトゥンの村々\u003cbr\u003e復讐の掟\u003cbr\u003e「戦争」の名分\u003cbr\u003e現地スタッフの変化\u003cbr\u003eただ一人残って\u003cbr\u003e精神のよりどころ\u003cbr\u003e丸腰の米兵が水路を掘れば\u003cbr\u003eリウマチ熱、カイバル峠\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅣ やすらぎと喜び\u003cbr\u003e日々の楽しみ\u003cbr\u003e生きものたち\u003cbr\u003eこれからの見通し\u003cbr\u003e「情を交わす」ハトの目\u003cbr\u003e縁の下の力持ち\u003cbr\u003e一人の父親\u003cbr\u003eアフガンの再生\u003cbr\u003e運命にみちびかれて\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eあとがき……………澤地久枝\u003cbr\u003eあとがきに添えて……………中村 哲\u003cbr\u003e岩波現代文庫版あとがき……………澤地久枝\u003cbr\u003e[現地スタッフからの便り1] 中村先生の魂は我々と共に……………ジアウルラフマン\u003cbr\u003e[現地スタッフからの便り2] ドクターサーブ中村の意志を継いで生きていきます……………ハッジデラワルハーン\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2022\"\u003e『わたしは「セロ弾きのゴーシュ」』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年10月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e古いことを知っとるもんは　すくのうなりましたの\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「女も男と同じごと仕事しよったですばい」「どんなことにでも堂々とむかってやる、こい」。筑豊の炭鉱で働いた女性たちの声を聞き取り、その生き様を記録した一九六一年のデビュー作。意志と誇りを失わず、真っ暗な地の底で過酷な採炭労働に従事した彼女たちの逞しさが、生き生きと描かれている。(解説=水溜真由美)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eはじめに\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e無音の洞\u003cbr\u003e流浪する母系\u003cbr\u003e棄　郷\u003cbr\u003e灯をもつ亡霊\u003cbr\u003eのしかかる娘たち\u003cbr\u003eセナの神さま\u003cbr\u003eヤマばばあ\u003cbr\u003e赤不浄\u003cbr\u003e共　有\u003cbr\u003e地表へ追われる\u003cbr\u003e坑底の乳\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eあとがき\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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19*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年12月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eどのような場所から、何を語っているのか\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「聞くの実際」。アディクション・DVの第一人者と、沖縄で社会調査を続ける教育学者。それぞれの来歴から被害\/加害をめぐる理解の仕方まで、とことん具体的に語りあった対談集。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eまえがき　信田さよ子\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第一章　言葉を失ったあとで　二〇二〇年一一月二七日\u003cbr\u003e中立の立場とはなにか\/加害者の話をどう聞くか\/加害を書けるか\/加害者が被害を知る\/性被害の特殊性\/仏壇継承者\/暴力の構造を知る\/スタイルの違い\/学校が話を聞けない場所に\/援助が料金に見合うか\/質疑応答へ\/加害者の普通さ\/厳罰化は何も解決しない\/言葉をいっしょに探す\/ゼロ・トレランスの弊害\/まずはいい時間をつくる\/三つの責任\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e読書案内①\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第二章　カウンセリングという仕事、社会調査という仕事　二〇二一年二月六日\u003cbr\u003e精神科医にできないこと\/教室の実践記録のおもしろさ\/原点は児童臨床のグループ\/沖縄から離れて\/「性の自己決定」の実際\/社会調査が示すこと\/医者になるか、女性のアルコールやるか\/女性の依存症の特異さ\/八〇年代の精神病院の経験が一生を決めた\/生身の人間の話がおもしろい\/ネクタイを褒める\/沈黙に強くなる\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e読書案内②\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第三章　話を聞いて書く　二〇二〇年二月二三日\u003cbr\u003e精神疾患の鋳型\/解離は手ごわい\/医療との関係\/加害はパターン化している\/精神科の役割\/値踏みされている\/お金をもらうか払うか\/許諾のとりかた\/書く責任\/モスバーガーの文脈\/身体は触らない\/身体は自分のもの\/聞きとりのあと\/トランスクリプトの確認の仕方\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e読書案内③\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第四章　加害と被害の関係　二〇二一年三月一二日\u003cbr\u003e被害者元年\/起源は七〇年代\/仲間は当事者\/学校現場の変化\/公認心理師の国家資格\/被害者の両義性\/暴力をなくす練習\/加害者プログラムの順番\/加害者の書きづらさ\/映画で描かれる暴力\/打越正行さんの調査\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e読書案内④\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第五章　言葉を禁じて残るもの　二〇二一年三月二七日\u003cbr\u003e性被害をどのように語りはじめるのか\/臓器がぶらさがっている感覚\/フラッシュバックの意味\/被害経験の読み替え\/選択肢のすくなさ\/家族の性虐待\/語りのフォーマット\/言葉を禁じる\/性加害者の能動性\/ユタを買う\/一二月の教室\/オープンダイアローグの実践\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e読書案内⑤\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第六章　ケアと言葉　二〇二一年五月一一日\u003cbr\u003eカウンセリングに来るひとたち\/男性の語りのパターン\/加害者の語り\/加害者プログラムの肝\/DV被害者支援と警察\/家族はもうだめなのか?\/使えるものはぜんぶ使う\/親との関係を聞く\/被害者共感の効果\/権力と言葉\/「加害者」という言葉の危うさ\/ブルーオーシャンへ\/被害者は日々生まれている\/当事者の納得する言葉\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e読書案内⑥\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eあとがき――「聞く」の現場の言葉を聞く　上間陽子\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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石牟礼道子さんによる、水俣・不知火海の風景の記憶と幻視の光景。朝日新聞に3年にわたり連載された、著者最晩年の肉声。渡辺京二氏による追悼文「カワイソウニ」収録。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「海が汚染されるということは、環境問題にとどまるものではない。それは太古からの命が連なるところ、数限りない生類と同化したご先祖さまの魂のよりどころが破壊されるということであり、わたしたちの魂が還りゆくところを失うということである。水俣病の患者さんたちはそのことを身をもって、言葉を尽くして訴えた。だが、「言葉と文字とは、生命を売買する契約のためにある」と言わんばかりの近代企業とは、絶望的にすれ違ったのである。」\u003cbr\u003e(「原初の渚」より)」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e少年　\u003cbr\u003e会社運動会\u003cbr\u003e湯船温泉\u003cbr\u003e避病院\u003cbr\u003e石の物語\u003cbr\u003eアコウの蟹の子\u003cbr\u003e水におぼれた記憶\u003cbr\u003e紅太郎人形\u003cbr\u003e雲の上の蛙\u003cbr\u003e海底の道\u003cbr\u003eお手玉唄\u003cbr\u003e大雨乞と沖の宮\u003cbr\u003e魂の遠ざれき\u003cbr\u003e何かいる　上\u003cbr\u003e何かいる　下\u003cbr\u003e熊本地震\u003cbr\u003eぼんぼんしゃらどの\u003cbr\u003e花結び\u003cbr\u003e原初の歌\u003cbr\u003eあの世からのまなざし\u003cbr\u003e女の手仕事\u003cbr\u003eわが家にビートルズ\u003cbr\u003e天の田植え\u003cbr\u003e椿の蜜\u003cbr\u003e石の神様\u003cbr\u003e流浪の唄声\u003cbr\u003e黒糖への信仰\u003cbr\u003e原初の渚\u003cbr\u003eなごりが原\u003cbr\u003e食べごしらえ\u003cbr\u003e明け方の夢\u003cbr\u003eカワイソウニ　　渡辺京二\u003cbr\u003e解説　　上原佳久\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - -\u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2179\"\u003e『アルテリ 十三号』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532828463358,"sku":null,"price":780.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/01091731_61da9d64cd19f_c03bcb95-eeda-42f4-ae8b-372bf6833a3a.jpg?v=1743619492"},{"product_id":"2147","title":"内陸のくじら","description":"\u003cp\u003e著者／シオドーラ・クローバー\u003cbr\u003e訳者／中尾ハジメ\u003cbr\u003e出版社／編集グループSURE\u003cbr\u003eサイズ／256ページ 19*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2017年6月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e人びとは世界再生のダンスを、足を地面に強くしっかりと打ちつけ躍る\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e米国カリフォルニア地域の先住諸民族に伝わる口承説話から選ばれた、9つの再話による物語集。著者、シオドーラ・クローバー(1897-1979)は、米国の作家、人類学者。『ゲド戦記』で知られる作家、アーシュラ・K・ル=グウィンの母親です。1920年、シオドーラは、カリフォルニア大学バークレー校の大学院生として人類学を学んでいるとき、教授をつとめる著名な人類学者アルフレッド・クローバーと出会い、のち結婚しました。主な著作に『イシ』(岩波書店)などがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本書『内陸のくじら』の大きな特徴は、女性の視点から物語を編み直している点です。物語によっては、男性の英雄伝を、女性の視点から見つめ返しています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e彼女がなぜ女性を主人公にして再話したのか。それは、多くの資料にあたり、物語が伝わる土地を訪れるなかで、ネイティブアメリカンの女性たちと出会いを重ねたことが下地をなしています。シオドーラは、「インディアンでもイギリス人でも、ヒロインであることに変わりはない」と述べ、物語に息づく彼女たちのふるまいや情感との共振を通して、現代人も、そこにある世界像のなかを生きることができるという確信をもっていました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2148\"\u003e『イシ』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2149\"\u003e『イシ(岩波現代文庫)』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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Title","offer_id":46532829708542,"sku":null,"price":1420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/01271806_61f260b04b889_2cbba462-89db-42f4-8b26-aa8540897495.jpg?v=1743619541"},{"product_id":"2152","title":"社会と自分のあいだの難関","description":"\u003cp\u003e著者／那須耕介\u003cbr\u003e出版社／編集グループSURE\u003cbr\u003eサイズ／288ページ 19*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2021年11月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e「なかったこと」にさせないために\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e民主主義(デモクラシー)って、疲れませんか?　わかってるようで、わかってないこと。残された時間、この「世界」と「私たち」のつながりについて考えつづけた53歳の法哲学者。その思索の到達点を示す最後の連続セミナー。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e法哲学者　那須耕介さんは、1967年生まれ、京都育ち。21歳の京大生時代に、哲学者の鶴見俊輔さんに見出されて雑誌「思想の科学」に登場して以来、若い世代の書き手として、地元の読者サークルなどの集まりに意欲的に加わってきた人でもありました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e法哲学者としての那須さんの仕事ぶりを見るなら、大学の「研究室」よりも、むしろ町かどに出て、共感を覚える人たちとの直接の付き合いを大事にして、そこを現場とする学風でした。教師としては、学生たちとの「対話」の中から、新たな問題の糸口と発展の道筋を見いだしていこうとしていたようです。穏やかで明朗な語り口の持ち主でしたが、こうした学問の「方法」には、頑固なほどの一途さも伴っていたように思われます。 期待と注目を負う身でありながら、那須さんは、自著を単独で書き上げることには、不思議とあまり関心を示しませんでした。それに代えて、好んで選んだ表現方法は、口頭での発表を、参加者との質疑や議論も含む形で記録し、著作として展開していくというものでした。議論を開かれた形でとどめ置くスタイルに、自身の「学問」観にかなったものを見出すところがあったのでしょう。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e2021年春、編集グループSUREの提案で、「法哲学」を通して考えてきたことの集大成をなす連続講義が行なわれました。これまで大事に作ってきた講義ノートをもとに、3つのテーマを選んで開催された連続講義、それが本書『社会と自分のあいだの難関』に収録する「自由な表現」「正義」「法」をめぐる3つの論考です。那須さんの要望で、歴史学者の藤原辰史さんにも加わっていただき(第2講・第3講)、作家の黒川創さんが司会をつとめました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e連続講義は、2021年5月末から7月末まで3回にわたって開かれました。このとき、すでに那須さんは末期の膵がんを患っていましたが、慎重な準備を経て、すべての講義が行われました。そののち、9月7日、那須さんは逝去されました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍:編集グループSUREの本\u0026gt;　\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2147\"\u003e『内陸のくじら』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532829806846,"sku":null,"price":2800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/01291434_61f4d1f1aba12_81daa938-2e19-44f8-bf3c-a0cfe218fa47.jpg?v=1743619547"},{"product_id":"2187","title":"言葉果つるところ〈新版〉","description":"\u003cp\u003e著者／石牟礼道子、鶴見和子\u003cbr\u003e出版社／藤原書店\u003cbr\u003eサイズ／314ページ 21*12cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2024年9月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eあなたの言葉。「石牟礼道子語」でなんというか。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e国際的社会学者と作家・詩人の、20時間にわたる深く濃い対話。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e水俣病をその身に背負う人たちの、言葉にならない魂の叫びを言葉にうつしとり、『苦海浄土』を書いた石牟礼道子。明晰な言葉で内発的発展論を唱えてきたが、水俣に入り、“言葉ではどうにもならない”現実に直面し苦悩する鶴見和子。言葉より深く、言葉を超え、しかし言葉にすがりつかざるをえない鬩ぎ合いの地平で交わされる、鬼気迫る対話、待望の復刊。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e新版序=赤坂真理・赤坂憲雄\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eじゃなかしゃば、あるいは、はらいそ　赤坂真理\u003cbr\u003eただ感謝の思いを　赤坂憲雄\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第1場　出会い-水俣へ\u003cbr\u003e第2場　息づきあう世界-短歌\u003cbr\u003e第3場　言葉果つるところ-もだえ神さん\u003cbr\u003e第4場　人はなぜ歌うのか-いのちのリズム\u003cbr\u003e第5場　近代化への問いと内発的発展論-水俣\u003cbr\u003e第6場　「川には川の心がある」-アニミズム\u003cbr\u003e第7場　四角い言葉と丸い言葉\u003cbr\u003e第8場　「東京に国はなかったばい」\u003cbr\u003e第9場　いのちの響き\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;幕間\u0026gt;石牟礼道子『アニマの鳥』を語る\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第10場　アニマ-民衆の魂\u003cbr\u003e第11場　国を越えるアニミズム\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;石牟礼道子に聞く\u0026gt;白い蓮華、鶴見和子\u003cbr\u003e\u0026lt;対談を終えて\u0026gt;み後を慕いて\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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15*10cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2016年2月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e行きなさい。あんたたちは生きなけりゃ。\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eソ連では第二次世界大戦で100万人をこえる女性が従軍し、看護婦や軍医としてのみならず兵士として武器を手にして戦った。しかし戦後は世間から白い目で見られ、みずからの戦争体験をひた隠しにしなければならなかった――。500人以上の従軍女性から聞き取りをおこない戦争の真実を明らかにした、ノーベル文学賞作家の主著。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eアレクシエーヴィチはこれまで,ソ連の一般市民に対する綿密なインタビューを重ねることによって、大文字の歴史からはこぼれ落ちてしまう市民の生の声をすくいあげ、世界中に衝撃を与えてきました。とりわけチェルノブイリの事故処理を担った一般人など、ともすれば国家権力に圧殺されてしまいがちな弱者の声に耳を傾けるその姿勢は、社会性および人道性の観点から高く評価され、また、市井のさまざまな証言を集め、多声的なドキュメンタリー文学作品に仕上げるその創作手法は、芸術性の点でもきわめて高い到達を示しているとして、これまで数々の文学賞が授与されてきました。それが認められて2015年ノーベル文学賞を受賞しました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eその創作スタイルがドキュメンタリーの手法であるため、文学賞として認められるか懸念されましたが、スウェーデン・アカデミーは「私たちの時代の苦悩と勇気への記念の碑」と称え、「文学の新しいジャンルを案出した」と評しました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本作はアレクシエーヴィチが1984年に発表した最初の作品です。雑誌記者だった30歳代の彼女が1978年から取材を開始して、500人を超える女性から聞き取りをしました。完成後2年間は出版を許されず、ペレストロイカ後に出されました。ベラルーシの独裁者ルカシェンコ大統領は彼女を「外国で著書を出版し祖国を中傷して金をもらっている」と非難し、長い間ベラルーシでは出版禁止にされてきました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eソ連では第二次世界大戦で100万人をこえる女性が従軍し、看護婦や軍医としてのみならず兵士として武器を手にして戦ったのですが、しかし戦後は世間から白い目で見られ、みずからの戦争体験をひた隠しにしなければなりませんでした。英雄としてではなく生身の人間としての従軍女性(パルチザンや抵抗運動に参加した女性をふくむ)に本書が初めて光をあてたのです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eベラルーシのドキュメンタリー作家アレーシ・アダモーヴィチいわく、「戦争は女の顔をしていない。しかし、この戦争で我々の母親たちの顔ほど厳しく、すさまじく、また美しい顔として記憶されたものはなかった」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/1843\"\u003e『アレクシエーヴィチとの対話』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532833771774,"sku":null,"price":1400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/03171803_6232f94fcecbc_4cea400d-3d8c-44aa-a2e8-8fc88b29a437.jpg?v=1743619672"},{"product_id":"2256","title":"プリズン・サークル","description":"\u003cp\u003e著者／坂上香\u003cbr\u003e出版社／岩波書店\u003cbr\u003eサイズ／300ページ 19*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2022年3月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e語り合うことの可能性\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。そんな更生プログラムをもつ男子刑務所がある。埋もれていた自身の傷に、言葉を与えようとする瞬間。償いとは何かを突きつける仲間の一言。取材期間一〇年超、日本で初めて「塀の中」の長期撮影を実現し、繊細なプロセスを見届けた著者がおくる、圧巻のノンフィクション。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eプロローグ 「新しい刑務所」\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e1 ある傍観者の物語\u003cbr\u003e傍観者から参加者へ\/「常に、そうですね」\/二つのカリキュラム\/当事者スタッフの存在\/日本でのTCを可能にしたもの\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e2 感情を見つめる──四人の物語\u003cbr\u003e拓也\/真人\/翔\/健太郎\/イライラの身体反応\/「感情の筋肉」を鍛える\/相反する感情\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e3 隠さずに生きたい\u003cbr\u003eさざ波とともに終わる食事\/最近、心が動いたこと\/「感盲」とトラウマ\/祈るような語り\/芽吹きに立ち会う\/撮影の困難\/突き破れなかった壁\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e4 暴力を学び落と\u003cbr\u003e受刑者による授業\/暴力を特定する\/使われなかった言葉\/長い道のり\/手作りのハンカチ\/一時間おきの電話\/暴力に代わる方法を手にするまで\/記憶のない加害、記憶のある加害\/DVを学び落とすために\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e5 聴かれる体験と証人──サンクチュアリをつくる\u003cbr\u003e年表をつくる\/混ざり合う被害と加害\/照れ笑いと一緒に\/支援員も打ち明ける\/映らなかった余暇時間\/「特別な場所」の準備\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e6 いじめという囚われ\u003cbr\u003eお金がすべてに優先する\/母には言えなかった\/訪れた転機\/加害者側の語りを聴いて\/いじめの影\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e7 性暴力 光のまだ当たらない場所\u003cbr\u003eスコッティの告白\/男性の性暴力被害\/「葛藤の手紙」を読む\/なぜ被害者に向けて書いたか\/破り捨てた手紙\/性的虐待のあと\/一軍コンプレックス\/多くを知らない\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e8 排除よりも包摂\u003cbr\u003e決意表明とカミングアウト\/「なんか皆と違う」感覚\/二つの名前をもつ母\/「アンチな反応」\/心を開かせ合う場所\/削除されかかった場面\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e9 助けを諦めさせる社会\u003cbr\u003eソーシャルアトム\/施設の内と外\/思い出がない\/暴力の「世代内連鎖」\/「嘘つきの少年」を書く\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e10 二つの椅子から見えたもの\u003cbr\u003e事件について語る\/空の椅子に向かって\/幸せになりたい自分\/死刑囚Aとの対話\/生まれ変わり\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e11 被害者と加害者のあいだ\u003cbr\u003e自己憐憫\/シナリオが書き換えられる瞬間\/修復的司法との出会い\/螺旋階段\/二年目の真実\/「償いとは何か?」\/同じ船に乗り合わせた者たち\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e12 サンクチュアリを手わたす\u003cbr\u003e最後のサークル\/仮釈放で父親のもとへ\/出所日\/刑務所撮影の最終日\/みんなが証人\/手わたされた種と土\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e13 罰の文化を再考する\u003cbr\u003e保護会の実際\/二つの入口\/コミュニティ・サークル\/静かな施設で\/「囚人化」のプロセス\/相反する二つの文化\/刑務所の未来\/私たちの安全観を問い直す\/アボリションのリアリティ\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eエピローグ 「嘘つきの少年」のその後\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e参考文献\u003cbr\u003eあとがき\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532835180798,"sku":null,"price":2000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/04022042_6248369722079_8ec63eac-3f71-4f2f-a35f-26571b6a15ab.jpg?v=1743619735"},{"product_id":"2445","title":"そこから青い闇がささやき","description":"\u003cp\u003e著者／山崎佳代子\u003cbr\u003e出版社／筑摩書房\u003cbr\u003eサイズ／256ページ 15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2022年8月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eけれども、世界は間違えなかったのでしょうか\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「最初は、死者が名前で知らされる。それから数になる。最後には数もわからなくなる……」。旧ユーゴスラビア、ベオグラード。戦争がはじまり、家、街、友人、仕事……人々はあらゆるものを失っていく。そして、不条理な制裁と、NATOによる空爆がはじまった。日本への帰国を拒み空爆下の街に留まった詩人が、戦火のなかの暮らし、文学、希望を描くエッセイ集。解説　池澤夏樹\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eⅠ　カラタチの花、トランク　　\u003cbr\u003e小さな自叙伝\/写真のないアルバム　　\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅡ　こどもの樅の木　　\u003cbr\u003e昼下がりのバスストップ\/燃え上がる炎\/投獄された人々\/黒い花　　\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅢ　光る朝の雪　　\u003cbr\u003e見えない戦争\/わたしの国の物語\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅣ　ひなぎくの花　　\u003cbr\u003e向日葵の女の子\/麦畑の娘たち\/水の情景\/野原、馬　　\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅤ　鳥のために　　\u003cbr\u003e境界の文学\/橋をめぐるものたち\/デサンカさんのこと　　\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅥ　あどけない話　　\u003cbr\u003e花冷え、空襲警報\/宇宙と、声と、沈黙と──ベオグラードは生きている\/小さな声、かすかな音\/歌、私たちが光を呼びもどすとき\/一九九九年、春\/隠された声たち──人間らしい人間のために\/バスの伝説　　\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eⅦ　泳ぐ花嫁　　\u003cbr\u003e本という贈り物\/そして島は漂いはじめた──映画「アンダーグラウンド」\/おわり、或いは、あたらしいはじまり　　\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e文庫版『そこから青い闇がささやき』によせて　　\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e解説　池澤夏樹\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532842062078,"sku":null,"price":800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/08191552_62ff333595702_2c790166-3293-4b10-8bbd-bda21dfc6529.jpg?v=1743620058"},{"product_id":"2471","title":"戦争日記","description":"\u003cp\u003e著者／オリガ・グレベンニク\u003cbr\u003e訳者／奈倉有里(監修)、渡辺麻土香、チョン・ソウン\u003cbr\u003e出版社／河出書房新社\u003cbr\u003eサイズ／136ページ 19.5*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2022年9月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eわたしに与えられた時間は10分しかなかった\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e子どもたちの腕に名前と生年月日、連絡先を書いた。万が一、死んでしまっても身元が分かるように…。ロシアによるウクライナへの軍事侵攻がはじまってから、地下室での避難生活をへて国外に脱出するまで。2児の母で絵本作家である著者の実体験を、鉛筆一本で文章と絵で綴った日記。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本書の売上から1冊につき100円が、ウクライナ赤十字社に寄付されます。\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2012年1月　2024年11月(文庫版)\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e『馬語手帖』が文庫になりました!\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eウマがどんなふうに話すか、知っていますか?　鼻をブルルルッと鳴らしたり、ヒヒーンといなないたり。そう、それもたしかに彼らの言葉です。でもたぶん、声を使うのは全体の5%ぐらい。ウマの会話の中心は体を使ったボディランゲージです。耳やしっぽを動かしたり、体全体で動いたりしながら、ウマはいつも仲間同士でいろいろな会話をしています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eたとえば「静かに草を食べている」姿の中にも、実はたくさんのコトバが隠れています。ぱっと見てもわからないかもしれないけれど、たしかに彼らは話しているのです。この、音だけに限定されないウマたちの言葉、コミュニケーションする手段が「馬語」です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eウマは賢い動物です。人間が簡単な言葉や合図を教えれば、それを覚えて、反応してくれるようになります。あなたが愛情を持って(人間の言葉で)話しかけたり、やさしく触ったりすれば、ウマはそのトーンを感じ取ってくれもします。でもそれは、あくまでも人間中心。ウマの立場に立った会話ではありません。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eその逆に、もし人間であるあなたが馬語を理解したら、(人間だって賢い動物なのだから、やればできるはず)さあ、どんなことが起こるでしょう。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eまずウマは、「お!」と驚きます。「このいきものはヒトのようにみえるけれど、どうやらウマのことばがわかるようだぞ」と、あなたに注意を向けてきます。そして、これまでとは違う態度を取り始めます。たとえば言葉の通じない外国に行った時、「こんにちは」「ありがとう」とカタコトの言葉を話すだけで、その国の人は、ぐっとあなたに親近感を持ってくれますよね。そんな感じに近いと思います。ウマはいろいろなことをあなたに語りかけ始めます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eこの本は、馬語の世界へとつながっています。といっても、ほんの入り口にしかすぎません。あくまでも人間であるわたしが、「どうもこういうことかもしれない」と翻訳して書き留めた覚え書きのようなものです。\u003cbr\u003e(はじめに　より)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e馬語の学び方\u003cbr\u003eからだのコトバを読み取る\u003cbr\u003e間合いを読み取る\u003cbr\u003eウマの気持ち\u003cbr\u003eウマと話そう\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2546\"\u003e『ウマと話すための7つのひみつ』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2549\"\u003e『くらやみに、馬といる』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2548\"\u003e『はしっこに、馬といる【品切】』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532845207806,"sku":null,"price":1200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/01161734_6788c4a92981d_a6d978d4-56f8-4a85-8f9d-dc7b4549045e.jpg?v=1743620244"},{"product_id":"2548","title":"はしっこに、馬といる","description":"\u003cp\u003e作／河田桟\u003cbr\u003e出版社／カディブックス\u003cbr\u003eサイズ／124ページ 18.5*13cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2015年3月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e馬は人間のように考えない\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e『馬語手帖―ウマと話そう』の続編。\u003cspan\u003e横長の文庫になりました！　\u003c\/span\u003e与那国島の自然の中で、相棒のウマと暮らしているうちに見えてきた、これまでとはちがうコミュニケーションの形について、とても個人的な視点から書いています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e身体的に力がなかったり、ウマに対して強く接することが苦手だったり、すこし「弱い」部分を持ったヒトが、ウマとコミュニケーションを取るためにはどうしたらよいかを考えていく本、と言ったらいいでしょうか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヒトが答えを決めて、それに添うようウマに動いてもらうのではなく、ウマの話に耳を傾けながら、一緒に考え、一緒に答えを探していく、静かなコミュニケーションです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e強くならずとも、ウマとつきあうことはできますよ、そこにはものすごく豊かな世界が広がっていますよ、と、だれかに伝えたくて、この本を作ったのかもしれません。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003elife with a hourse\u003cbr\u003eウマと暮らす\u003cbr\u003e野生へつながる扉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003epowerless\u003cbr\u003e非力であること\u003cbr\u003e強くならずにウマとつきあう\u003cbr\u003eウマトヒトの関係\u003cbr\u003eなにもしないヒト\u003cbr\u003e事件は起こる\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003etalking with a horse\u003cbr\u003e力を使わずに会話する\u003cbr\u003eそばにいる\u003cbr\u003e見るだけでもいい\u003cbr\u003e336時間\u003cbr\u003e粘土のような\u003cbr\u003e順位づけ\u003cbr\u003e自分の空間\u003cbr\u003e距離のとりかた\u003cbr\u003e馬語の間合い\u003cbr\u003eタイミング\u003cbr\u003e見るだけでもいい2\u003cbr\u003eウマ・メーターを感知する\u003cbr\u003e危険を避ける\u003cbr\u003eこころの言葉\u003cbr\u003eからだの言葉\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003epassive communication\u003cbr\u003eパッシブなコミュニケーション\u003cbr\u003eリアクションで会話する\u003cbr\u003e「NO」と言ってもいい\u003cbr\u003e「待って」と「ゆっくり」\u003cbr\u003e「すきま」があること\u003cbr\u003e「半々」でウマに乗る\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003edifferent views\u003cbr\u003eちがう風景を見ている\u003cbr\u003e受け入れ変化してゆく力\u003cbr\u003e応答性\u003cbr\u003e王国\u003cbr\u003e「かしこさ」の角度\u003cbr\u003eはずれたウマのおもしろさ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eあとがき\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e文庫版あとがき\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2546\"\u003e『ウマと話すための7つのひみつ』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2547\"\u003e『馬語手帖』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2549\"\u003e『くらやみに、馬といる』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532845240574,"sku":null,"price":1800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/hasikko.jpg?v=1746939540"},{"product_id":"2549","title":"くらやみに、馬といる","description":"\u003cp\u003e作／河田桟\u003cbr\u003e出版社／カディブックス\u003cbr\u003eサイズ／120ページ 15*10.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2019年10月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e夜の森は昼と違う匂いがした\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e与那国島でカディと暮らしはじめて十年が経とうとしています。日々の暮らしのなかで私がひときわ大切にしている日課が、夜明け前のくらやみの時間をカディと過ごすことです。馬といるくらやみに身を置いているうち、一滴一滴したたり落ちてきた言葉の断片を集めたのがこの本です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e前作までの『ウマと話そう』シリーズは、馬と人のコミュニケーションにフォーカスした本でした。実用の書というにはずいぶん受動的でぼんやりしていたと思いますが、やはりひとつの目的に光を当てていたので、そこからこぼれるものがあるように感じていました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eですから本書は『はしっこに、馬といる』の続編ではなく、そのうしろ側みたいな位置にあると言えばいいでしょうか。前作までを「昼の世界」とするなら、これは文字通り「夜の世界」の話です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eこのような内向きで個人的な文章をいったいどなたが読んでくださるのかいぶかしく思いつつ、それでもこの道を通らないわけにはいかないんだよなあ、という奇妙な感覚に包まれながらこのちいさな本を作りました……\u003cbr\u003e(「あとがき」より)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e文庫本をすこしスリムにしたようなサイズです。縦長のケースに収められています。本は横長です。 文章が中心で、ところどころにくらやみで撮った馬の写真が挿入されています。馬のイラストはありません。これまでの本とは文体が違いますし、内容の質感もずいぶん違うと思います。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e馬たちの夜の世界\u003cbr\u003eくらやみの景色\u003cbr\u003e耳をひらく\u003cbr\u003eじっとしている\u003cbr\u003e異種のともだち\u003cbr\u003eささやかな了解\u003cbr\u003e輪郭が変わる\u003cbr\u003e終わりにいる場所\u003cbr\u003eふたたび出会う\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2546\"\u003e『ウマと話すための7つのひみつ』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2547\"\u003e『馬語手帖』\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2548\"\u003e『はしっこに、馬といる』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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19*12.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2022年11月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e新幹線では周りの目を気にしながら化粧直しもしてみた\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eうちに閉じこもらずに、他者に出会うことが、「想像力欠乏症」を治すための方法である。だから、現場に行かなければならない。(「学び、変わる　未来のために　あとがきに代えて」より)\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e理不尽に立ち向かう人、困っている人、明日の世界のために奮闘する人――統計やデータからは見えない、現場の「声」から未来を考える。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e第一章　社会の変化や違和感に向き合う\u003cbr\u003e　ウーバーイーツで配達してみた\u003cbr\u003e　どうなのテレワーク\u003cbr\u003e　京大タテカン文化考\u003cbr\u003e　メガヒット、あつ森をやってみた\u003cbr\u003e　5人で林業　ワーカーズコープに学ぶ\u003cbr\u003e　五輪の陰\u003cbr\u003e　男性メイクを考える\u003cbr\u003e　何をどう伝える?　子どもの性教育\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第二章　気候変動の地球で\u003cbr\u003e　電力を考える\u003cbr\u003e　世界を救う?　昆虫食\u003cbr\u003e　未来の「切り札」?　培養肉\u003cbr\u003e　若者が起業　ジビエ業の現場\u003cbr\u003e　エコファッションを考える\u003cbr\u003e　レッツ!　脱プラ生活\u003cbr\u003e　「気候不正義」に異議　若者のスト\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e第三章　偏見を見直し公正な社会へ\u003cbr\u003e　差別にあえぐ外国人労働者たち\u003cbr\u003e　ミャンマーのためにできること\u003cbr\u003e　釡ケ崎で考える野宿者への差別\u003cbr\u003e　今も進行形、水俣病問題\u003cbr\u003e　水平社創立100年\u003cbr\u003e　石巻で考える持続可能な復興\u003cbr\u003e　福島・いわきで自分を見つめる\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e　特別回　アイヌの今　感情に言葉を\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e学び、変わる　未来のために　あとがきに代えて\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e- - - - - - - - - - - - - - - - \u003cbr\u003e\u0026lt;関連書籍\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003ca href=\"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/2579\"\u003e『大洪水の前に』\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":46532846223614,"sku":null,"price":1500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/11041833_6364dc4f1b01b_ed100eb7-c208-4878-b78b-c0ad377ef1c8.jpg?v=1743620304"},{"product_id":"2589","title":"うたに刻まれたハンセン病隔離の歴史","description":"\u003cp\u003e著者／沢知恵\u003cbr\u003e出版社／岩波書店\u003cbr\u003eサイズ／88ページ 21*15cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2022年11月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u003cstrong\u003eよう見つけたなあ\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e「民族浄化」「一大家族」「楽土」の歌詞を、ともに声あわせうたった園歌。だれが何の目的でつくったのか。上から押しつけられただけのうただったのか。ハンセン病回復者と長年かかわりつづけてきた歌手である著者が、13あるすべての国立療養所をたずねてそのなぞを追った旅物語。「うたの力」を問いかける稀有な記録。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003eはじめに――ハンセン病療養所の園歌との出会い\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eハンセン病問題とは何か\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e全療養所でうたわれた御歌《つれづれの》\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eさまざまな園歌のなぞを追う\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e音楽の力と入所者の思い――抑圧と解放のはざまで\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eおわりに――時代を超えてゆくうたとの出会い\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eおもな参考文献\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default 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