{"product_id":"ちゃぶ台14-特集-お金-闇夜で元気にまわる","title":"ちゃぶ台14　特集：お金、闇夜で元気にまわる","description":"\u003cp\u003e出版社／ミシマ社\u003cbr\u003eサイズ／158ページ 19*14.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2025年12月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003e誰のために働いているのか、なんのために生きているのか\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e日経株価が最高値になっても、物価高・米不足は起き、暮らしの経済は疲弊――　生活者が生き生きする、別の「お金のまわり方」が、「闇夜」＝ちいさな経済圏に広がっているのでは。これを探るため、創刊10周年を迎えた今号はW特集を掲げます！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e特集①　お金、闇夜で元気にまわる\u003cbr\u003e・書店と出版社が組み、限界を超えたイベント\u003cbr\u003e「ちゃぶ台フェスティバル＠ウィー東城店」徹底レポート！\u003cbr\u003e目撃者・松村圭一郎（論考）「なんのための『経済』なのか?」\u003cbr\u003e主催者・佐藤友則（インタビュー）「経営の発想の転換で本屋さんをくすぐっていく」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特集②　十年後の移住のすすめ\u003cbr\u003e・本誌創刊号「移住のすすめ」を読み、本当に周防大島に移住した若者が寄稿\u003cbr\u003e垂井綾乃「周防大島に吹く風に身を任せていたら」\u003cbr\u003e・移住先輩世代が周防大島の「今」を証言\u003cbr\u003e内田健太郎（エッセイ）「鯖とヘソ娘」\u003cbr\u003e中村明珍（コメント）「十年後の移住のすすめ」\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u0026lt;特集に寄せて(巻頭文)\u0026gt;\u003cbr\u003e　\u003cspan\u003eこの一年をふりかえると、世相の暗さがつきまとう。時代のせいにしない。創刊時よりこの姿勢を貫く『ちゃぶ台』は、どんな環境であっても「希望」を見出すようにしてきた。そんな本誌でさえ、「暗い」と感じざるをえない一年であった。その最たる現象が、令和の米騒動と言われる米不足ではなかろうか。実際、私が住む京都の街中では、お米の姿が消えた。スーパー、お米屋さん、どこを探しても、ない。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e　かつてこの国では、現在における税金を年貢と呼び、資産は米の取れ高である石単位ではかられた。「お金」の役割を果たした米。お米が手に入らない状態は、お金がない事態と同等の不安を起こす。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e　騒動からひと月が経とうかという頃、お米はある、と報道された。備蓄米は大量にある、と。だが、その備蓄米も開放量に比べて流通量が圧倒的にすくない。なかなか消費者には届かなかった。ものはあるのに、欲しい人のもとには届かない。不景気と言われる経済下で、お金はある人のところにはある、そう言われている構造に似ていると思った。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e　ああ、今、お金は元気をなくしているんだな。まわってなんぼ、のものが、気持ちよく循環していないのだ。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e　そうした直感のもと、「お金、闇夜で元気にまわる」を特集テーマに決めた。闇夜は「ちいさな経済圏」と言い換えていい。地球沸騰化が進む真夏、私たちは自然と、太陽が沈む時間にゆったり活動を始めるようになった。お金も、直射日光下（大きな経済圏）では動きを鈍くせざるをえないが、闇夜では案外、元気にまわっているのでは?　もちろん、あくまでも主体はお金のほう。人間がお金をまわすという人間中心主義ではなく、お金をとりまく人、ものが、自ずとまわる。自ずとまわるからには主体性があるわけで、元気にもなる。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e　そんな仮説のもと、じっくり時間をかけて編んだ本号。進めるうちに、新たな経済の流れのかたちが見えてきた気さえしている。少なくとも私には、ビシビシと。それが、世界経済の新たな潮流になるかどうかはわからない。が、読者の皆さんと共有できれば、いつかそんなことになるかも、と期待する。今号を通じて、何かに気づいたり、何かを発見していただければ、この上なくうれしいです。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e――本誌編集長　三島邦弘\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u0026lt;目次より\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e●巻頭\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e益田ミリ「今日の人生　出張版」（漫画）\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e●特集１　お金、闇夜で元気にまわる\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eレポート「ちゃぶ台フェスティバルとは何だったのか？」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e松村圭一郎×佐藤友則×三島邦弘（鼎談）「お金、闇夜で元気にまわる」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e佐藤友則（インタビュー）「経営の発想の転換で本屋さんをくすぐっていく」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e松村圭一郎（論考）「なんのための「経済」なのか?」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e湯澤規子（随筆）「テーマの火は闇夜に灯る」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e高橋久美子（エッセイ）「土の近くでまわる、お金のはなし」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e土井善晴（随筆）「料理とお金」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e平川克美（論考）「隠居ジジイの家計簿」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e●特集２　十年後の移住のすすめ\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e垂井綾乃（エッセイ）「周防大島に吹く風に身を任せていたら」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e内田健太郎（エッセイ）「鯖とヘソ娘」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e中村明珍（コメント）「十年後の移住のすすめ」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e●連載\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e斉藤倫（児童文学）「窓」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e益田ミリ・平澤一平（漫画）「三者会談」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e藤原辰史（論考）「愚民論」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e齋藤陽道（フォトエッセイ）「お金、内臓のごとく。」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e榎本俊二（漫画）「ギャグマンガ家山陰移住ストーリー PART13」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e書店、再び共有地（レポート）\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e　　OH! MY BOOKS〈東京・幡ヶ谷〉\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e　　古本屋 弐拾dB〈広島・尾道〉\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e三島邦弘（ブックレビュー）\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e編集後記\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":47608376787198,"sku":null,"price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/9784911226278_600.jpg?v=1765443693","url":"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/%e3%81%a1%e3%82%83%e3%81%b6%e5%8f%b014-%e7%89%b9%e9%9b%86-%e3%81%8a%e9%87%91-%e9%97%87%e5%a4%9c%e3%81%a7%e5%85%83%e6%b0%97%e3%81%ab%e3%81%be%e3%82%8f%e3%82%8b","provider":"スロウな本屋","version":"1.0","type":"link"}