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ぼくたちはどう老いるか
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著者/高橋源一郎
出版社/朝日新聞出版
サイズ/376ページ 17.5*10.5cm
発行(年月)/2025年12月
鏡の中の自分の顔にびっくりする
72歳になった著者が他人事ではなく、鶴見俊輔『もうろく帖』の「老い」をじっくり考えぬく。家族にとっての老いは不朽の名作『恍惚の人』、谷川俊太郎の棺のそばで思ったこと、3歳下の実弟の死から身近な血縁、ひとりで死ぬことを思う。注目の思索エッセイ。
<目次より>
◆第1部 もうろく(パスする/もうろくのけいこ/みずからをよぼよぼと見さだめることのむずかしさ/ゆっくり読む、ゆっくり生きる、ゆっくり死ぬ/人間はいてもよいがいるとしたら/もうろくの中に立つ日/はじめもおわりもない/ゆっくり読むことは大切だ/友は少なく/アミーバとアミーバのように/世界は今も考える場所だ/ただ、ころばないことを/「その世」/まちがう/最後の日へ)
◆第2部 家族にとって「老い」とはなにか(エラい人が「老い」るとき/ふつうの人が「老い」るとき/夫婦が共に「老い」るとき)
◆特別篇 二人の「俊」
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