1
/
の
1
夜の太鼓 新版
夜の太鼓 新版
通常価格
¥990 JPY
通常価格
セール価格
¥990 JPY
単価
/
あたり
税込
著者/石垣りん
出版社/筑摩書房
サイズ/272ページ 15*10.5cm
発行(年月)/2026年9月
時はほんとうに過ぎ去るのでしょうか
「私の住居は六畳一間に四畳半ほどのキッチンとやら。そのキッチンの棚、卓上、椅子も一つだけを残し、すべて印刷物の占領下にある。」長く家族を養った先で、ついに手にした自分の部屋での自分の暮し。生きる限りは鼓動が続く。傷の記憶も世の不合理も消えずとも、人と話し、ものを食べ、地を歩き、故郷とかつての日々をおもう。戦火をくぐって時代に臨んだ詩人の名随筆集。
<目次より>
Ⅰ 花いちもんめ
時の名称/しつけ糸/会社をやめたら/絵柄人柄/雪谷/気になったことふたつ 他
Ⅱ その角の向うに
運動会の空/籠の鳥/美顔/冬の案山子/梅が咲きました/子供一同/一粒の米も、私も 他
Ⅲ 松崎
「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」の頃/自作について/私の名前/思い出が着ている/悲しみと同量の喜び/伊豆と私 他
あとがき/文庫版あとがき/解説 蜂飼耳
受取状況を読み込めませんでした
1個の在庫
詳細を表示する