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文学カウンセリング入門

文学カウンセリング入門

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著者/チン・ウニョン、キム・ギョンヒ
出版社/黒鳥社
サイズ/228ページ 21*15cm
発行(年月)/2025年8月

 

私たちはたどたどしく語るとき、作家になるのです

「読むこと」と「書くこと」が、こんなにも静かに人を癒やす。文学が“カウンセリング”になるという、新しい読書のかたち。韓国で出版された本書『文学カウンセリング入門』は、詩や文学作品を通じて、自分自身の心の模様を読み解き、癒し、育むための方法を丁寧に示した1冊です。

韓国相談大学院大学での詩人チン・ウニョンとギム・ギョンヒの講義や論文などをもとに構成された本書は、理論編(第1部、第2部)では、文学の癒しの力とその背景にある哲学・教育思想を豊富に紹介。実践編(第3部)では、シンボルスカ、メアリー・オリヴァーらの詩を用いた実践的な12のレッスンを通して、読む・書くことで自己理解と癒しを深める手法を紹介しています。

書き写しやリライトを通じて、自らの気持ちに寄り添い、誰かと分かち合う力を育てるカリキュラム。医療・教育・福祉関係者はもちろん、自分を見つめたいすべての人へ。

<目次より>
はじめに

◆第1部 文学カウンセリングの可能性
文学的想像力と癒やし
<芸術の秘密>を乗り越える
美的教育の理想:鑑賞者ではなく芸術家になる
美的活動についての二つの理解:ポイエーシスとプラクシス
文学プログラム「自分を振り返る8つの部屋」の試み
<自発的服従>を超えて共生の人生へ
レクチャーと演習の例:第5の部屋「青春、私の最も詩的な季節」

◆第2部 文学カウンセリングの理論
文学が持つ癒やしの力
プラクシスとしての文学カウンセリング
文学カウンセリングにおいて必要な「共読」
文学カウンセリングと自己変容
文学カウンセリングでは誰もが作家になる

◆第3部 文学カウンセリング12のレッスン
レッスンの始めかた

文学カウンセリングのレッスン<前半>
自分と一緒に:心の模様
Lesson 1:詩作のウォーミングアップとしての筆写
Lesson 2:詩人の言葉を借りて表現する
Lesson 3:アルファポエムを書く
Lesson 4:全力疾走で書く
Lesson 5:プンクトゥムで自分を理解する
Lesson 6:詩のコラージュで自分を表現する

文学カウンセリングのレッスン<後半>
あなたと一緒に:私たちの心を語るとき
Lesson 7:自己紹介詩を書く
Lesson 8:写真を見て詩を書く
Lesson 9:愛の詩を使ってコラージュする
Lesson 10:辞書形式で詩を書く
Lesson 11:身体について書く
Lesson 12:心の本を作る

注釈
訳者あとがき 魔法のレシピ
参考文献
詩の出典

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