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新版 写真論
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著者/スーザン・ソンタグ
訳者/近藤耕人
出版社/晶文社
サイズ/264ページ 18.5*13cm
発行(年月)/2026年7月
写真は証拠になる。
「写真を撮るということは、写真に撮られるものを自分のものにするということである」
写真は世界の断片を収集し、世界を複写する。多くの写真映像が氾濫する今日、写真について語ることは、世界について語ることだ。写真というメディアが社会や文化、そして人間の感受性に及ぼす影響を鮮烈に描き出した、ソンタグの名著の新版。スマートフォンやSNSによって誰もが日常的に写真を撮り、発信する現代において、ますます切実な意味を持つ、写真批評の古典にして金字塔。解説=村上由鶴(写真研究)
<目次より>
プラトンの洞窟で
写真でみる暗いアメリカ
メランコリーな対象
視覚のヒロイズム
写真の四福音書
映像世界
引用の小冊子──W・Bを讃えて
訳者あとがき──アメリカと写真
解説 汗をにじませた貴族 村上由鶴
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