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海路残照

海路残照

通常価格 ¥2,420 JPY
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著者/森崎和江
出版社/インスクリプト
サイズ/240ページ 19*12cm
発行(年月)/2025年11月

 

昔の話を人が知らんごとなる。

伝え残された不老長寿の海女の残像を追って、玄界灘に面した福岡県鐘崎の海女の軌跡を辿り、福井・小浜、能登・輪島、津軽・十三湖、北海道・松前へ。残照の日本海を北上する傑作ノンフィクション。無名の無数の女たちの、時間を超えたいのちが息づく海。はるかな時空に思いを馳せながら重ねられる移動と思索。1981年に刊行された本書は、多くの史料を参照しながら歴史と各地の民俗へ接近しつつ、国家と性を超えようとする森崎思想の深化を示す。新たな解説を付して刊行[解説:渡邊英理 装画:岡﨑乾二郞]。

<目次より>
うぶめ翔ぶ海  玄界灘庄の浦
海女の唄  玄界灘鐘崎
海さち山さち  若狭小浜
神の産屋  輪島・舳倉島
北前船  津転十三・松前
余韻
解説 渡邊英理

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