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翻刻 世界 創刊号【再入荷次第発送】
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出版社/岩波書店
サイズ/204ページ 21*14.5cm
発行(年月)/2026年1月
天地に大義あり、人間に良心あり、真理に優りて強きものあるなし
「今や力強い文化国家建設の第一歩が踏み出されねばならぬ。文化は単なる享受ではない。その本質は道義にあり、その生命は創造にある。この文化の権威と自主とが力強く恢復されねばならぬ」(「発刊の辞」より)。敗戦から四ヵ月余、不安と混乱の中で誕生した雑誌『世界』。今こそ読み返すべき1946年1月(創刊)号を新字新仮名に改め翻刻。
<目次より>
発刊の辞
剛毅と真実と知慧とを………………安倍能成
民主主義と我が議会制度……………美濃部達吉
直面するインフレーション…………… 大内兵衛
封建思想と神道の教義……………和辻哲郎
国際民主生活の原理……………横田喜三郎
日本農政の岐路……………東畑精一
趣味判断……………桑原武夫
時勢について……………中村光夫
自己教育……………湯川秀樹
無条件降伏と日本の新生
各自能力の世界への放出……………三宅雪嶺
敗戦と自分の望む世界……………武者小路実篤
これこそ天佑……………長与善郎
先ず安易な考えを捨てること……………富塚 清
感 遇……………尾崎咢堂
時の問題
当面の一問題……………谷川徹三
女性と自由……………羽仁説子
世界の潮
その後のフランス文壇
ソ連の出版事情と作家
Noblesse Oblige
六年間の実験
創作
灰色の月……………志賀直哉
短い糸……………里見 弴
敵国日本(一) ……………H.バイアス
「世界」の創刊に際して……………岩波茂雄
編集後記
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