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老いに追われて

老いに追われて

通常価格 ¥2,200 JPY
通常価格 セール価格 ¥2,200 JPY
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著者/畑中章宏
出版社/rn press
サイズ/278ページ 19*12cm
発行(年月)/2026年4月

 

私もあと数年で、だれかにすてられにいくのだろうか

老いに追われて本書は民俗学者である著者によるエッセイ要素の強い「生きるための民俗学」。誰もが直面する親の老い、そして自分自身の老いについて、民俗学の視点を交えながら、掘り下げていく。

姥捨伝承、昔話、神話、不老長寿、貝原益軒『養生訓』、有吉佐和子『恍惚の人』、カフカ『変身』を横断しながら「老い」と「生い」を紐解く。現代を生きる多くの人が、いつか必ず直面する選択に向き合う一冊。写真=佐内正史 解説=町田康



<目次より>
一 母をすてる
二 翁の正体
三 不老長寿の願い
四 『養生訓』を読む
五 隠居はかなえられたか
六 いじわるばあさんの孤独
七 老いらくの恋の顛末
八 恍惚の人びとはどこにいたのか
九 「ポックリ往生」と「ぼけ封じ」
一〇 「養老」と「敬老」という言葉
一一 父を看取る。幸田露伴とその娘
一二 老人と子どもの絆
一三 カフカの『変身』は老人介護を描いているのか
一四 死に急ぐ年寄りたち
一五 臨終の風景
一六 老いの坂、登れば
最終章 老いに追われて

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