{"product_id":"耳にすむカルテット","title":"耳にすむカルテット","description":"\u003cp\u003e作／小川洋子\u003cbr\u003e絵／山村浩二\u003cbr\u003e出版社／講談社\u003cbr\u003eサイズ／32ページ 13.5*17.5cm\u003cbr\u003e発行(年月)／2026年10月\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e\u003cstrong\u003eわたくしたちの音楽室へ、ようこそ。\u003c\/strong\u003e\u003c\/h3\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003eちくちく言葉に出会うとき、痛い言葉に出会うとき、世界の中から自分がきりはなされてしまったような、そんな気持ちになったとき。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e自分の耳の奥から、「こちらへどうぞ」と呼ぶ声がする。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e涙がこぼれたときにだけあらわれる、痛みから生まれる「ふしぎな旅」。\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eあなたの耳から、ささやかに聞こえてくる、自分への旅の行く先は？\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e小川洋子（本屋大賞＆読売文学賞『博士の愛した数式』）が文を、山村浩二（アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリ＆アカデミー賞ノミネート『頭山』）が絵を描いた、孤独な世界に生きるすべての人のはじまりの物語。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e＜あとがきより＞\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e頭蓋骨の両側に遠慮深く位置している小さな耳。あるのが当たり前で、普段はさほど注意を払ってもらえない耳。鏡を使わなければ決して目にすることのできない耳。そこに忍び込んだら、一体どんな旅が待っているのだろう、きっと面白いに違いない、と思ったのがすべてのはじまりでした。その思いが巡り巡って、この本になりました。（小川洋子）\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e「耳」の中の世界は、肉体的な器官の持つグロテスクさと同時に愛らしさがあります。そこに立ち入り、内なる旅の途中、宙吊りにされた自我を、浮遊感を持ちギリギリで保っている少女と、そしてそこに潜む優しい四重奏（カルテット）の団員たちとの交流を描きたいと思いました。（山村浩二）\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"スロウな本屋","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67931131150590,"sku":null,"price":2640.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0735\/4400\/7934\/files\/9784065426159_600.jpg?v=1793518103","url":"https:\/\/m318mr-cc.myshopify.com\/products\/%e8%80%b3%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%80%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%86%e3%83%83%e3%83%88","provider":"スロウな本屋","version":"1.0","type":"link"}