京都戦時新聞
京都戦時新聞
著者/京都新聞社(編)
出版社/京都新聞出版センター
サイズ/60ページ 28*13cm
発行(年月)/2026年4月
あのとき、京都新聞はどう伝えたのか
大本営発表をどう報じたのか? 「フェイク」記事であふれていたのか? 太平洋戦争中の京都新聞を分かりやすい言葉に直して再構成し、好評を博した連載企画「京都戦時新聞」を、新しく新聞紙に刷り直しケースに入れました。
1941年12月~ 1945年9月に発行された「京都新聞」「京都日出新聞」「京都日日新聞」の全紙面8786ページから大きなニュースや世相を反映した記事を選び、紙面化しました。難解な文章を読みやすく訳し、見出しも現代風に。大きく報道されたニュースは大きく、小さな記事は小さく扱い、「時代の空気」を再現します。現代の視点から見た特集記事もすべて収録した、60ページの保存版。
■ より理解を深めるためのブックレット・解説付
解説 西山 伸(京都大学大学文書館教授)
装画 今日マチ子
<目次より>
I 1941年12月~1944年12月
米英に宣戦布告/ミッドウェー海戦、大戦果/戦時中の祇園祭・五山の送り火/ガダルカナル島から転進/山本五十六長官、戦死/戦時増税、京都の花街閑散/神風特攻隊、京都の3勇士 など収録
II 1945年1月~1945年7月
京都市初の空襲「馬町空襲」/気球爆弾、米国に着弾/東京大空襲・大阪大空襲/京都市に「紙爆弾」/京都市最大の被害「西陣空襲」/主要食糧、配給1割減少/特集 沖縄戦(琉球新報社と共同制作) など収録
III 1945年8月~1945年9月
ソビエト連邦、参戦/広島、長崎に新型爆弾/ポツダム宣言受諾/灯火管制解除、京都の街に明かりが戻る/京都市に進駐軍が到着/特集 「もし、京都市に原爆が落ちていたら」詳しく想定/特集 「生めよ殖やせよ」戦時中の女性を巡る報道 など収録
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