商品情報にスキップ
1 の 1

別冊太陽 印刷と文字の一五〇年

別冊太陽 印刷と文字の一五〇年

通常価格 ¥2,750 JPY
通常価格 セール価格 ¥2,750 JPY
セール 売り切れ
税込

著者/別冊太陽編集部(編)
出版社/平凡社
サイズ/144ページ 29*22cm
発行(年月)/2026年9月

 

活字にはいろいろな顔があるんですよ

人類の知の基盤を支えてきた印刷と文字。明治期に発展した活版印刷術の魅力や書体開発のストーリー、さらにタイポグラフィによって発展してきたデザインの歴史を探る。

<目次より>
印刷博物館館長・京極夏彦に聞く、印刷文化の変遷と真価

KEYNOTE 01 日本の印刷文化の始まりから発展――木版から近代活字へ

◆第一章 近代活版印刷の始まり
築百年の建物で、活版印刷一五〇年の歴史を学ぶ――市谷の杜 本と活字館
活版印刷職人の体験を通じて知る 受け継がれる活版印刷の技
明朝体の二大潮流「秀英体」の歴史
近代文学の夜明け――『ホトトギス』百号と秀英舎
活字の現場
鋳造|佐々木活字店 鋳造から活版印刷までの全工程を手がけ、活字の美しさを伝える
鋳造|築地活字 次の世代に活字を継承するために
印刷|弘陽 受け継がれる活版印刷の技術と魂

紙の専門商社・活版印刷所が選ぶ 活版印刷におすすめの用紙ガイド

PEOPLE ダフィ・クーネ 現代の活版印刷

ブックデザインとタイポグラフィ 選・文=臼田捷治
1 タイポグラフィへの認識の胎動
2 杉浦康平らが先導した本格的ボキャブラリーの構築
3 自前の手書き文字へのこだわりと矜持を貫いた才人たち
4 DTP普及に伴う制作手法の変革と高度な文字処理へ
5 さらなる多様な展開と新世代実力派の躍進と
6 女性デザイナーの飛躍が拓いた沃野。
  既存の価値観を乗り超える表現世界も切り拓いて

PEOPLE 手の温もりと情熱が宿る 美しい本をつくる――美篶堂 上島明子

KEYNOTE 02 図案文字からタイポグラフィへ――ポスター/大衆雑誌/グラフ誌の流れ

◆第二章 写真植字がもたらしたもの
写植が拓いたブックデザインの革新――杉浦康平に見る、文字の統御と美学
写真植字――その誕生がもたらした文字文化
新国誠一とコンクリート・ポエトリー

COLUMN 下中彌三郎と写植

◆第三章 文字をデザインする人たち
書体設計士という仕事
鳥海 修 ベーシックながら個性の滲み出る書体づくり
橋本和夫(イワタ顧問) 書体デザインの移り変わりとともに生きるレジェンド
西塚涼子(アドビ) クリエイターを新たな表現へ導く

フォント新時代 バリアブルフォント「ネオクロ」

書き文字の思考――大原大次郎の方法と実践

優しさとサービス精神が生んだ書体「修悦体」

COLUMN フォントとデジタル辞書――物書堂の挑戦

年表 印刷と文字の一五〇年史 一八六八―二〇二六


1個の在庫

詳細を表示する