商品情報にスキップ
1 1

日本人の発酵史

日本人の発酵史

通常価格 ¥1,034 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,034 JPY
セール 売り切れ
税込

著者/小倉ヒラク
出版社/KADOKAWA
サイズ/320ページ 15*10.5cm
発行(年月)/2026年8月

 

神と民の、食をめぐるコール・アンド・レスポンス

「神饌」とは、神さまに捧げる食事のこと。とはいえそれは人間から神への一方向ではなく、相互関係により成り立っていた。

本書は、日本の食文化を通して日本の歴史の起源に触れ、日常的に無意識に食する土地土地から生まれる食材の製法と起源と、日本における食と信仰の関りについて語る。万葉集の時代に生まれた「日本そのものを指す言葉=食国(おすくに)」の観点に立ち戻り、日本という国の神と民による、食をめぐる生成と循環をダイナミックに俯瞰しつつ、細部まで目配りする。

グローバルに人とモノが行き交う未来へのヒントが詰まった一冊。『オッス!食国美味しいにっぽん』より改題。

 

<目次より>
序章:百味の飲食、海川山野の味なもの
第一章:米と麹  稲・神・菌のトライアングルマジック
第二章:塩と醤油  草食うま味レボリューション
第三章:味噌  愛憎渦巻くトレンディ味噌ドラマ
第四章:だし  海が運んだうま味の多様性
第五章:お茶と懐石  わびの茶が生んだ引き算のおもてなし
第六章:おすし  酸に魅せられ、山から海へ
第七章:粟・豆・麦・芋  正月が半年ずれる? ウラの食国へようこそ
第八章:獣と鯨  隠された食国、燃やされた海の神
終章:食国の再生、再出発は遠く離れた場所から
オマケ 幻のあとがき
オマケのオマケ あとがきにかえた新章(文庫書下ろし)

2個の在庫

詳細を表示する