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「死」を考える
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著者/南直哉
出版社/河出書房新社
サイズ/208ページ 17.5*10.5cm
発行(年月)/2025年11月
「死ぬ前」と「死んだ後」
恐山の禅僧が、現代に「死」を問い直す。自分とは何か。そして、どう生きるか――。仏教の枠を超え、真正面から「死」を問い続けることでその輪郭が浮かび上がる。
本書は、死とは何かという根本的な問いに正面から向き合おうとする試みである。小児喘息で死と隣り合わせだった幼少期の原体験や、僧侶として多くの人の死に寄り添ってきた経験を踏まえ、死とは何か、自分とは何か、そしてどう生きるかを問う一冊。死と向き合い続けることで、苦しくてもどうにか生きていくための手がかりが見えてくる。
<目次より>
第1章 「死」を問う
第2章 人は死をどう捉えているのか
第3章 どうすれば、死を受け容れられるのか
第4章 生きるとは、死につつあることである
第5章 他者の死と向き合う
第6章 遺された者と死者との関係を考える
第7章 仏教は死をどう捉えてきたか
第8章 死をめざして生きる
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