1
/
の
1
父さんはどうしてヒトラーに投票したの?
父さんはどうしてヒトラーに投票したの?
通常価格
¥1,980 JPY
通常価格
セール価格
¥1,980 JPY
単価
/
あたり
税込
文/ディディエ・デニングス
絵/PEF
訳者/湯川順夫、戦争ホーキの会
出版社/解放出版社
サイズ/48ページ 27*20cm
発行(年月)/2019年7月
ぼくのほっぺたに母さんの涙が落ちてきた
ミュンヘン近郊の町で、楽器店を営む両親と、障がいをもって生まれて来た妹と暮らす少年。彼の眼を通して、ヒトラーの台頭から、政権への反対者の逮捕、ユダヤ人差別・弾圧、障がい者の隔離をはじめとしたナチスの支配、そして第二次世界大戦とナチス・ドイツの敗北までを描いた物語。戦争が終わり、廃墟となったミュンヘン郊外の町で、兵隊から復員してきた父親に少年は、「父さんはどうしてヒトラーに投票したの?」と最後に問いかけます。
「ナチやヒトラーの考え方は過去のものになったのでしょうか? 経済がうまくいかなくなると「◯◯のせい」として社会の少数派を攻撃していくやり方は現在の世界でも頻繁に見られます。障がいを持つ人を「生きる価値がない」と19人の生命を奪った事件は私たちの社会で起きました。私達自身「私という人間の生きる意味はどこにあるのだろう?」と問いながら日々を暮らしているとも言えるかも知れません。社会や政治というものは私達の外にあるのではなくて、内側にもあるのでしょう。若い世代のみなさんが、これからのあなた自身と社会を考えていく時の材料の1つにこの本がなれば……と願っています」(巻末・若い読者のみなさんへ より)
受取状況を読み込めませんでした
1個の在庫
詳細を表示する