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私たちにはことばがあった vol.1 〈政治と私〉

私たちにはことばがあった vol.1 〈政治と私〉

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著者/安達茉莉子(編)
出版社/生活綴方出版部
サイズ/64ページ 15*10cm
発行(年月)/2026年4月

 

自分ひとりじゃなかった

政治の話はしてはいけないと、言う人がいる。だけど、私たちが今いちばんしたいのは、政治の話なのではないだろうか。(「はじめに」より)

不安定な政治情勢の中、制作期間1か月で編まれた執筆者9人によるアンソロジーZINE。「政治をどうすべきか」という議論のもっともっと手前にある、「今、どうやってこの日々を過ごしていますか?」という安達茉莉子さん(本ZINE発案者)の呼びかけに応答して、それぞれの暮らしからまなざす政治やデモのこと、ゆらぐ日々の中で言葉にした「今このとき」のエッセイ集。

生活しているだけで、私たちは政治のなかにいる。生活と政治は地続きである。生活を語るように、政治について語ることができる。そのための言葉を私たちはすでに持っていることに、語りたがっていることに、9人の文章を読みながら気づく。

人を焚き付けず、正しさを押し付けず、ただ「ここで生きている」とペンライトのように言葉を灯す。それに呼応するように灯りが増えていく。このZINEもまた、ひとりの生活者の言葉から立ち上がったデモなのだ。

それぞれのエッセイの最後には、執筆者が薦める「政治について考える本」の紹介も収録。

<執筆者>
安達茉莉子・小沼理・小指・関根愛・丹治史彦・中岡祐介・西本千尋・藤岡みなみ・矢部真太

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