商品情報にスキップ
1 1

藍色の福音

藍色の福音

通常価格 ¥1,045 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,045 JPY
セール 売り切れ
税込

著者/若松英輔
出版社/講談社
サイズ/416ページ 15*10.5cm
発行(年月)/2026年7月

 

ゆっくり歩きさえすれば、道端に咲く野草も目に入る

喪失を抱えて生きる著者が刻む「言葉」と「人生」の交差点。作家と出会い、言葉と出会う。生きることの傍には、常に「言葉」があった。言葉が語らない「あわい」にこそ、たしかなる人生の道標がある。

「あの日、この本を机の上に置いたとき、のちに自分がこれとほとんど同じ経験をすることになるとは思いもしなかった」(本文より)

生涯の伴侶となる女性に『深い河』を渡した日から、妻を喪い、死者に託された「何か」を生きる今に至るまで。河合隼雄、須賀敦子、小林秀雄、柳宗悦、堀辰雄―― 自らの軌跡と重ねて綴る、特別な一冊。

<目次より>
彼岸まで

1.悲しみの彼方
■ 悲しむ生者と寄り添う死者
■ 悲愛の扉を開く
■ 協同する不可視な隣人――大震災と「生ける死者」

2.死者と生きる
一 死者に思われて生きる
二 コトバとココロ
三 没後に出会うということ
四 冥府の青
五 先祖になる
六 悲嘆する仏教者
七 死者の哲学の誕生

3.「うつわ」としての私――いま、『生きがいについて』を読む

4.魂にふれる

5.増補
■ 火の言葉――歌人・吉野英雄の境涯
■ 死者の沈黙

あとがき
増補新版 あとがき

1個の在庫

詳細を表示する