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琉球という国があった

琉球という国があった

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作/上里隆史
絵/富山義則(写真)、一ノ関圭(絵)
出版社/福音館書店
サイズ/40ページ 26*20cm
発行(年月)/2020年2月

 

道としての海

現在では、47都道府県のなかのひとつである沖縄県ですが、昔は「琉球王国」という、王さまが国を治める独立国で、日本とは別の国でした。東南アジアの国々や中国を相手に貿易で大変栄えていました。琉球王国が繁栄した陰には、明が琉球王国を破格に優遇したという事があります。では、なぜ小さな島国に過ぎない琉球王国を、大国明はそんなに優遇したのでしょうか。昔々の沖縄の歴史をたどり、その秘密にせまります。

本書の売上の一部は、一般財団法人 沖縄美ら島財団「首里城基金」に寄付されます。
(小学生~大人まで)

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