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週末の縄文人

週末の縄文人

通常価格 ¥1,760 JPY
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著者/週末縄文人 縄・文
出版社/産業編集センター
サイズ/176ページ 19*13cm
発行(年月)/2023年8月

 

なんかその土器小さくなってない?

ビジネススーツを身にまとい、石斧を作り、土器で煮炊きし、竪穴住居で過ごす……。サラリーマン2人組が、現代の道具を一切使わず、「週末限定の縄文時代」を生き抜く過程を描くサバイバル・エッセイ。カラー写真満載。土器や石斧の作り方がわかるコラムも充実!

週末縄文人(しゅうまつじょうもんじん)
都会のサラリーマン2人が、週末を使って縄文生活をする様子をYouTubeで配信。「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築くこと」を目的に、ライターを使わずに火を起こし、石を削り出した斧で木を切る。最終的には江戸時代まで文明を進めるのが夢。背が高いほうが「縄(じょう)」、がっしりしているほうが「文(もん)」。2人ともアラサー。

<目次より>
序章 僕らが縄文生活をする理由
1章 原始の火には神様がいた
2章 石斧に宿った魔力
3章 ヒモは原始の大発明
4章 縄文人が土器に縄文を付けたワケ
5章 竪穴住居から縄文の世界を覗き見る
終章 縄文世界から現代を見つめて

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