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mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと

mitosaya薬草園蒸留所で作る13のこと

通常価格 ¥1,870 JPY
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著者/江口宏志、山本祐布子
出版社/KADOKAWA
サイズ/144ページ 21*15cm
発行(年月)/2024年3月

 

本屋さんから蒸留家

千葉県いすみ鉄道沿いの山ふところ。2017年、長く廃園になっていた「薬草園」に40代の夫婦が移住してきた。夫は個性派書店「ユトレヒト」の元オーナー、妻はイラストレーターのカップル。南ドイツで蒸留家の修行をしたとはいえ、まったく畑違いの仕事への転職だ。

二人は「mitosaya薬草園蒸留所」を設立。“自然からの小さな発見を形にする”をモットーに夢中で働く。楽しいながらも無我夢中の日々のなか、振り返ると約160種の蒸留酒や、季節の恵みを閉じ込めた加工品などをリリースしていた。本書では6年間にmitosayaで生まれた仕事、家族、居心地、庭、友達、動物、特別なものなどを温かみのある写真とともに紹介する。

<目次より>
はじめに
1 蒸留酒を造る
2 庭を作る
3 居心地を作る
4 住まいを作る
5 料理を作る
6 仕事、家族、人生を作る
7 お茶を作る
8 動物との暮らしを作る
9 ブーケを作る
10 特別なものを作る
11 友達を/と作る
12 時間を作る
13 循環を作る

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