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ミツバチのはなし
ミツバチのはなし
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作/ヴォイチェフ・グライコフスキ(文)
訳者/武井摩利
絵/ピョトル・ソハ
出版社/徳間書店
サイズ/71ページ 38*28cm
発行(年月)/2018年7月
かのシャーロック・ホームズも・・・!?
とろりと甘くておいしいハチミツは、ミツバチが作ってくれるもの。ミツバチは、どんなふうにハチミツを作っているのでしょう。人間は、いつ頃からミツバチを飼うようになったのでしょう。
人類にはじめて「甘味」をもたらした、貴重な昆虫・ミツバチ。恐竜のいた時代から現代まで、人間との関わりや、自然のなかでの役割など、ミツバチにまつわるすべてが描かれています。ミツバチの体のつくりや仕事、ミツバチと植物との親密な関係、洞窟の壁画に描かれた世界最古のハチミツを採取する絵、古代エジプトでの養蜂、ナポレオンとミツバチの関係、現代の養蜂家の仕事、世界各国さまざまな巣箱(彫像型の巣箱も!)、アフリカ諸国で現在も続く伝統的な養蜂、大都会のミツバチ・・・etc.。ユーモアあふれるイラストで、愉しみながら図鑑のようにもしっかり学べる大型絵本。
(小学生~)
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