Coyote No.87
Coyote No.87
出版社/スイッチパブリッシング
サイズ/120ページ 26*19cm
発行(年月)/2025年11月
目が気持ち良い状態にしておきたい
特集:皆川 明の道しるべ minä perhonen のいま。2025年創設 30 周 年を迎えたブランド「ミナ ペルホネン」のデザイナー、皆川 明の現在地を探る。
11 月 22 日から東京・世田谷美術館で展覧会『つぐ minä perhonen』が開催される。2019 年に東京都現代 美術館を皮切りに国内外を巡回し大きな話題となった展覧会『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』から約 6 年。その期間、2021 年に皆川はブランドの代表の立場を後進に託し、自らはデザインの仕事に徹するとともに、個人のア ートワークにも創作活動の幅を広げてきた。
特集巻頭には、9 月にパリにて実施した皆川の単独インタビューを掲載。さらにパリの歴史ある石版工房「イデ ム・パリ」でアートワークの制作に励む姿を追ったドキュメントと、そこで制作された貴重なリトグラフ作品も収録。
また、画家・大竹伸朗の宇和島のアト リエで実施された対談や、展覧会『つぐ minä perhonen』のポスターなどグラフィックデザインを手がけたアートディレクター・葛西薫との対談など、皆川と、その尊敬する表現者たちの言葉が充実した内容だ。さらに、株式会社ミナの現・CEO 田中景子へのインタビューなどを通して、展覧会『つぐ minä perhonen』を紐解く特集となっている。
表紙は皆川による「コヨーテ」をモチーフに描き下されたアートワーク作品です。その持続可能な理念や、唯一無二のデザインから支持されるブランド「ミナ ペルホネン」と、創設者・デザイナーの皆川 明を追った、86 ページの大特集。
<目次より>
Lithographs by Minagawa Akira
created at Idem Paris
Interview 柔らかな哲学のような教え
皆川明の道しるべ
聞き手 新井敏記
新たな創作の場所へ
Document 皆川明 石に描く
パリ、石板工房「イデム・パリ」の作業時間
文と写真 新井菜津
暮らしのデザインへ
Dialogue アアルトの思いに寄り添いながら
minä perhonen & Esa Vesmanen with Alvar Aalto
文 川上向子 写真 末永真
Interview 北欧デザインのサイクル
文 猪野辰 写真 加藤純平
憧れのアトリエへ
Dialogue 憧れの形
皆川明、宇和島 大竹伸朗を訪ねる
写真 ただ
寛ぐ場所へ
Document 木立の中で 皆川明のパンセ
写真 日置武治
『つぐ minä perhonen』へ
Dialogue 皆川明 葛西薫 「つぐ」という言葉から
写真 阿部稔哉
Interview 田中景子
喜びを生み出し続けるブランドへ
文 土谷みずき 写真 朝岡英輔
『つぐ minä perhonen』がはじまる
Travelogue アイスランドを旅して
皆川明
●Travelogue
嶺南安泰
文=戌井昭人 写真=朝岡英輔
●Foxfire True to nature Vol.21
稲葉可奈
●最初の一歩 第87回
浅田政志
絵=つのがい
●絵探し
黒田征太郎への質問」
「教えてください。黒田さん」
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