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sees magazine vol.02【再入荷次第発送】

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通常価格 ¥2,640 JPY
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出版社/inadani sees
サイズ/152ページ 24*18cm
発行(年月)/2026年6月

 

何を受け取り、何を次に手渡すのか

長野県伊那市のinadani seesが、「つづいてくまち」を考えるために制作するマガジン。今号のテーマは「藝(う)える」。

「芸術」の“芸”という字には、「藝」と「芸」という2つのかたちがあります。本来、「藝」は時間をかけて何かを育むこと、「芸」は草を刈り取ることを意味していました。

物事のスピードが加速し、短い時間での成果が求められるいま。じっくりと何かに向き合うことは、以前よりも難しくなっているのかもしれません。そんな時代の中で、「藝える」という言葉を手がかりに、いま私たちに必要な姿勢とは何か。各地での取材を通して、あらためて見つめ直していきます。

<目次より>
特集 「藝える」今、私たちは何を植え、何を育むのか
・哲学者・永井玲衣さんと“藝える”について考える編集会議
・わたしとアートの距離は、いつ生まれたのだろう -「藝える」から紐解くビリビリ鼎談 / ロジャー・マクドナルド × 野村政之 × 奥田悠史
・芸術という営みから人間を見つめ直す 「芸術人類学」というまなざし /人類学者・石倉敏明さん
・利他という奇跡を起こすには / 美学者・伊藤亜紗さん

宮沢賢治が藝えたもの
・100年前の最先端・宮沢賢治と歩く「未来」と「幸福」のカタチ / 独立研究者・岡田基生さん
・宮沢賢治『虔十公園林』 絵:淺井真至
・賢治が見た風景
・足跡の先にある風景を探して – 新政酒造の酒造りにみる、農民芸術の現在形 / 佐藤祐輔 × 井上岳一

●藝える人
・トンコハウス 堤大介さん「好奇心さえあれば、自分の道は見つけられる – トンコハウス・堤大介がアニメーションの向こうに見る夢」
・ブックアーティスト 太田泰友さん「表現したいという衝動が、森に向かう原動力 – ブックアーティストがいま森の中で考えていること」
・ 田楽座 中山さん「その芸に生活は宿っているか – いま民俗芸能を演じ、伝えていくということ」

・写真とエッセイ『浮いてまう。──徳山村、増山たづ子さんが遺した「生」』
・ある人の手紙 / 京都大学名誉教授・田中克
・取材を終え、いまふたたびの哲学対話 ー問いを藝えつづけるためにー

●Series
・わたしたちが共に生きるための、ちょうどいいテクノロジーとは - みんなでつくる「より強く、より速い」だけではない社会 / 緒方壽人 × 奥田悠史
・マンガ『視点』 vol2. わたしがいちばん 絵:そねぽん
・土と水から、民主主義を問い直す / greenz.jp 編集長・増村江利子
・アフリカの農村から問い直す、生と死、そして失敗という特権 / Dots for Inc. 代表・大場カルロスさん
・薄っぺらでないもの、あるいは残ってほしい文化遺産 / ノンフィクション作家・島村菜津
・ミニマンガ『藝える、歩く。』 絵:小島有
・森の素材ラボ
・伊那谷風土展 絵:マメイケダ

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