商品情報にスキップ
1 1

選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記

選挙活動、ビラ配りからやってみた。「香川1区」密着日記

通常価格 ¥1,760 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,760 JPY
セール 売り切れ
税込

著者/和田靜香、小川淳也(取材協力)
出版社/左右社
サイズ/205ページ 19*13cm
発行(年月)/2021年12月

※『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』と併せて、同一送料210円で発送可能です。複数冊をご注文の場合、システム上、一旦別の送料が計上されますが、発送時に修正いたします。

 

謎だらけの公職選挙法

投票日直前、相撲ライターが候補者に物申す!?怒濤の14日間!『時給はいつも最低賃金~』の著者が映画『香川1区』で注目の選挙区にぶちかまし!

<目次より>
はじめに 民主主義をやりに来た ※ただしノープランで/10月18日(月)明日からいよいよ本場所(衆院選)!/対談 争点は自分中心で考えていい(中原一歩×和田靜香)/10月19日(火)相撲ライターなのに出陣式でスピーチ!?/10月20日(水)「選挙の主役は有権者だ」ってもっと伝えてほしい/10月21日(木)アナログな「ドブ板選挙」ってそんなに大事?/10月22日(金)密着5日目にして「選挙ハイ」/10月24日(日)選挙ってなんで休みがないの?/10月25日(月)小川さんは「国会の希少動物」/10月26日(火)高松で東京10区の不在者投票〔ほか〕

- - - - - - - - - - - - - - - -
<関連書籍>
『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』

在庫切れ

詳細を表示する